44:名無しNIPPER[saga]
2017/05/30(火) 21:54:47.80 ID:mA1LcqLR0
ズラー。
長門「うむぅ。余分は秋月達の所に行く途中で出会った娘達にでも分けるか。」
こうして長門は秋月姉妹へのカップケーキを可愛らしい箱に納め、姉妹の部屋へと向かった。
途中で出会った弥生や卯月、夕立や時雨に余分を配りながらの訪問だったそうである。
卯月「今日のおやつを貰ったぴょん!」
弥生「ありがとうございます。」
時雨「ふふ。実に美味しそうだね。今度、改めてお礼をさせて貰うよ。」
夕立「美味しそうっぽ〜い。」フンフン
尚、後日談では有るが貰えなかった提督と一航戦が長門に抗議をしていたそうである。
提督「長門の手作りぃ!?」グギギギ
赤城「余ったというのであればなぜに一声……。」ギギギギ
加賀「いつでも胃袋はスタンバイしているのですが。」グヌヌヌヌ
長門「あっ、あぁ、申し訳ない。」ドン引キ
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