28:名無しNIPPER[saga]
2017/05/25(木) 21:04:12.08 ID:D3GdtpbO0
大潮「朝潮姉さんからお話は伺いました!この大潮、ど〜んとお手伝いしちゃいますよ!」ドーン
なぜかシャドウボクシングをする大潮。
霞「姉さんから聞いたわ、まっ、頑張りなさい。」
朝潮「長門さんに頼られて嬉しいそうです!」
霞「ちょっ /// ちっ違うわよぅ!?」カオマッカ
朝潮による翻訳が入る。
荒潮「あらあら〜、長門さんに頼られるなんて悪い気しないわねぇ。」アラアラ
長門「宜しくお願いする!」
長門「あっ、これ手土産なんだが。」
つ カステラ
朝潮「この蝙蝠マークは!故郷の!?」フワワ!
朝潮「全力でお手伝いさせていただきます!」キリッ!
こうして、長門は朝潮達に大発の使用の訓練をしてもらう事となった。
その日の夜、長門達姉妹の部屋
陸奥「ねぇ、長門。隼鷹からもらったカステラ知らない?」
長門「しっ、知らないな。」メソラシ
陸奥「ふぅん、そう。ふぅん。ふぅーーん。」
長門「」汗ダラダラ
陸奥「まぁ、いいわ。今度の非番の日、買い物に付き合って頂戴ね。」
長門「全力で任された!」
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