22:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/01(木) 23:27:52.74 ID:JZn2mw/r0
最終話 リプロを無敵に すべてを終わらせる時…!
エム「くらえダンクロト!!マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ!!」
ダンクロト「さあ来い宝生エムゥ!私は実は一回リプロされただけで死ぬんでゃよオオ!
(リプロ)
ヴェアアアアア!!シンダンクロトを自称している四天王のダンクロトがこんな水晶にィ!!フメツダアアァァ!!!(GAME OVER...)」
『フメツダアアァァ!!!』
パラド「お疲れさんゲームマスター…」
グラファイト「ドドド…あいつはバグスター四天王のなかでも最弱…」
クロノス「バグスターの生みの親ごときに負けるとは幻夢コーポレーションの面汚しよ…」
ヤマト「償えええ!」 (ムテキ)
パラド・グラファイト・クロノス「グアアアアアアア(((GAME CLEAR!)))」
エム「やったぞ…ついに仮面ライダークロニクルをクリアしたぞ!!
これでゲムデウスとのエンカウントの条件を満たした!!」
ゲムデウス「よくきたな… ガシャコンソードマスターエムゥ…」
エム「た…倒したら勝手に出てくるシステムだったのか… あいつのウイルスを感じるぞ…」
ゲムデウス「宝生エムゥ…戦う前に一つだけ言っておくことがある…
君は私を倒すのに伝説の戦士の力が必要だと思っているらしいが…
別になくても倒せるんでゃよ!!!ヴェーーハハハァ!!」
エム「嘘だ…僕を騙そうとしている…」
ゲムデウス「そして鏡さんの恋人と九条さんは最寄りの町に解放しておいた
プロトガシャットを押収されてしまったからな… あとは君の水晶を砕くだけだ…」
エム「ッ…わかりました…こちらもひとつ言っておくことがあります
僕にドレミファビート的な彼女がいるような気がしていましたが別にそんなことはありませんでした!」
ゲムデウス「えっ…ポッピー? あれ?」
エム「いくぞオオオォォォォ!」
ゲムデウス「さあ来いエムウウゥゥ!!」
エムの勇気が人類の運命を変えると信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
See You Next Game...
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