シャル「一夏の理想の彼女ってどんな感じなの?」
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85: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/04(日) 22:30:43.21 ID:MZ6b0ie40
千冬「なに?」
86: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/04(日) 22:33:52.88 ID:MZ6b0ie40
楯無「あなたには何もできませんよ?これは一夏くんの意志でもあるのだから。それにこちらには束さんもいますし」
千冬「今後どうするかは一夏と話してから決めることにするさ」
楯無「そうですか...」
87: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/04(日) 22:39:51.92 ID:MZ6b0ie40
シャル「あ、あの〜...織斑先生」
千冬「なんだデュノア?」
シャル「えっと〜僕も一夏の愛人に加わっていいですか?」
88: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/04(日) 22:44:28.87 ID:MZ6b0ie40
セシリア「英国名門のオルコット家の長女である私が愛人...?
そんな、いえでも...それで一夏さんに愛していただけるのでしたら...」ブツブツ
ラウラ「嫁は私のものだ。私のものなんだ」ブツブツ
89: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/04(日) 22:47:46.03 ID:MZ6b0ie40
千冬「ええぃうるさいぞ!黙れ小娘ども。
何はともかく私が一夏に話を聞く。お前たちはとりあえずそれを聞け」
6人「「「「「「りっ了解...」」」」」」
90: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/04(日) 22:49:20.54 ID:MZ6b0ie40
一夏「お、みんな〜おまたせ〜」
簪「すごかった......」
束「ちーちゃんただいま〜!」
91: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/04(日) 22:52:45.13 ID:MZ6b0ie40
千冬「よし、全員揃ったな。とりあえず全員ついてこい」
一夏「千冬姉。どこに行くんだよ?」
千冬「こんな通路でこれ以外話したくない。今更だが私の部屋へ行く」
92: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/04(日) 22:53:40.43 ID:MZ6b0ie40
**移動なう**
93: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/04(日) 22:55:51.61 ID:MZ6b0ie40
千冬「それで一夏。結局どうなっているのだ」
一夏「どうって何が?」
千冬「お前の女性関係だ。一から説明しろ。
94: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/04(日) 23:29:54.15 ID:MZ6b0ie40
一夏「まず、千冬姉と箒は知ってると思うけどさ、俺小さい頃よくアニメみてただろ?
で、家も近かったし束や箒もよく家に来てくれてた。親がいなくて家族が千冬姉しかいなくて、寂しかったわけじゃないけど2人が来てくれるのはすごく楽しみだったんだ。
それで昔たまたま束1人で来たとき千冬姉が用事でいなくて2人きりだったんだ。
で、その時ちょうど最弱無敗の神○機竜ってアニメを見ててさ、子供ながらにめちゃくちゃ惹かれてさ、束にあんなかっこいいのに乗ってみたいって言ったんだよ」
95: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/05(月) 00:19:24.47 ID:7/MoxC5y0
今日はここまでです
次は明日の夜に...
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