シャル「一夏の理想の彼女ってどんな感じなの?」
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65: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/30(火) 22:11:42.78 ID:I9VUH4tv0
こんばんは

昨日きそびれました...
生活リズムぐちゃぐちゃなの直さないと...


66: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/30(火) 22:41:11.53 ID:I9VUH4tv0
千冬「おまけ?おい簪お前の姉は何を言っているんだ...説明しろ」

簪「え〜っとまず、一夏がこの学園に入ってからしばらくして姉が一夏に接触しました。
その後色々あって一夏が私とタッグを組む事になったんですけど、それは私の姉が一夏に頼んだからでした」

以下略 AAS



67: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/30(火) 23:00:28.71 ID:I9VUH4tv0
千冬「おい束、まさかこの段階から噛んでたんじゃないだろうな」

束「いやいや、私がこの子のIS見に来たのは今日が初めてだよ?」

一夏「本音さんたちに頼んだんだよ。手伝ってくれって」
以下略 AAS



68: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/30(火) 23:03:13.00 ID:I9VUH4tv0
簪「それで、次に姉が一夏に告白して」


69: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/30(火) 23:03:58.58 ID:I9VUH4tv0
千冬「ちょっと待て」


70: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/30(火) 23:04:36.83 ID:I9VUH4tv0
楯無「なんですか?」

千冬「今の流れでどうして告白するんだ?」


71: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/30(火) 23:07:28.87 ID:I9VUH4tv0
楯無「だって一夏は優しいし私よりISの飲み込みも早いし、多分もうすぐ私より強くなりますし。
私と対等であれる人に初めてであったんです。
そもそも"楯無"になってから私を私として接してくれる人なんていなかったんですよ?
私を私として見てくれて、その上優しくて...惚れるなって方がムリでしょう?」


72: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/30(火) 23:23:28.42 ID:I9VUH4tv0
今日は少ないですがここまでです

明日か明後日にまた来ます


73: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/31(水) 23:08:22.92 ID:OMXxHuWf0
今日もぼちぼち行こうと思います


74: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/31(水) 23:21:54.84 ID:OMXxHuWf0
千冬「ならなぜ一夏の愛人を受け入れた?どう考えてもおかしいだろう」

一夏「あー、千冬姉。それは...」

楯無「いいよー一夏くん。あとは私が話すから。
以下略 AAS



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