シャル「一夏の理想の彼女ってどんな感じなの?」
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53: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/25(木) 22:56:30.69 ID:RaxQ3Hid0
とりあえず今日はここまでです
次は日曜日かな...?
ちょっと最近忙しくなってきましたが失踪する気はないので気長にゆるゆるとお付き合いください
54: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/29(月) 00:01:55.04 ID:m1lVGU3H0
日付変わっちゃいましたがこれから投下します
遅くなりました(汗)
55: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/29(月) 00:04:15.96 ID:m1lVGU3H0
千冬「ふざけるな一夏。なめているのか?貴様」
一夏「俺以外の3人も自分の意志で同意した上での関係だ。なぁ簪」
簪「うん。たとえ何番目でも一夏といたいし」
56: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/29(月) 00:07:32.88 ID:m1lVGU3H0
千冬「たとえ同意の上でも三股はおかしいだろうが!」
束「ちょっとちょっとちーちゃん、よく考えなって。
伝説のIS白騎士の操縦者の弟でこの大天才束さんの認めたいっくんだよ?
正室は私として、側室の百や二百いてあたりまえじゃん」
57: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/29(月) 00:08:01.35 ID:m1lVGU3H0
千冬「たとえ同意の上でも三股はおかしいだろうが!」
束「ちょっとちょっとちーちゃん、よく考えなって。
伝説のIS白騎士の操縦者の弟でこの大天才束さんの認めたいっくんだよ?
正室は私として、側室の百や二百いてあたりまえじゃん」
58: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/29(月) 00:10:03.63 ID:m1lVGU3H0
楯無「呼ばれた気がしてジャジャジャジャーン!」
簪「お姉ちゃん今まで何してたの?」
楯無「一夏くんの寮室のおそうじ〜。いや〜それにしても相変わらず綺麗な部屋だったわ。あんまりやることなかったし」
59: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/29(月) 00:21:23.40 ID:m1lVGU3H0
千冬「おい楯無」
楯無「はい。なんでしょうか織斑先生」
千冬「貴様、私に一夏と付き合うことになったと言いに来たな。
60: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/29(月) 00:24:13.18 ID:m1lVGU3H0
楯無「三股だなんてやだなぁ、先生。一夏はちゃんと篠ノ之博士のことが好きですよ。
私達姉妹はおまけです」
千冬「何?」
61: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/29(月) 00:27:57.06 ID:m1lVGU3H0
箒「う、ううん...?!」
鈴「あ、箒起きたのね?」
シャル「おはよう箒」
62: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/29(月) 00:30:29.26 ID:m1lVGU3H0
ラウラ「その上生徒会長姉妹は愛人だそうだぞ」
箒「なっ...」ドサッ
セシリア「ほ、箒さん...?!しっかりしてください!箒さん!」
63: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/05/29(月) 00:32:28.98 ID:m1lVGU3H0
途中連投してしまい申し訳ありませんでした
次はまた今日の夜に来ますね
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