シャル「一夏の理想の彼女ってどんな感じなの?」
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120: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:40:27.51 ID:6b8vdS5y0
一夏「あー...もうこの話はやめよう。次にいこう.な?」

ラウラ「あぁ、そうしよう。それと嫁よすまなかった...」

一夏「ラウラ。お前が謝ることじゃないさ」


121: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:43:28.33 ID:6b8vdS5y0
千冬「それでその後は?」

束「後はほとんど世間の人達が知ってる通りかなぁ。一つ違うとすれば、束さんといっくんが毎晩会ってたくらい?」

箒「な...会っていた?それも毎晩?」
以下略 AAS



122: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:46:43.03 ID:6b8vdS5y0
束「ちーちゃんは束さんに感謝すべきなんだよ?」

千冬「なに?」

束「突然さらわれて、その後大好きなお姉ちゃんに助け出されたかと思えば決勝を放棄したせいでその大好きなお姉ちゃんは日本代表の資格を剥奪されて。その上1人でドイツに行ったっきり音信不通。
以下略 AAS



123: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:49:08.85 ID:6b8vdS5y0
千冬「それは...」

束「特に五反田兄妹の妹の方には感謝するべきだね。いっくんに惚れてたのもあるんだろうけど、すっごく親身になっていっくんを支えてくれたんだから。」

千冬「......」


124: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:50:38.55 ID:6b8vdS5y0
楯無「だから言ったでしょう『あなたには何もできませんよ?これは一夏くんの意志でもあるのだから。』と」


125: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:51:49.73 ID:6b8vdS5y0
シャル(最初はなんの茶番だと思ってたけど結構ガチな修羅場になった件)


126: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:52:34.34 ID:6b8vdS5y0
鈴(一夏がそんなに追い詰められてたなんて全く気づきもしなかったわ...私ってホントにバカね...)


127: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:54:26.47 ID:6b8vdS5y0
箒(一夏がそんなことになっていた時...私は何をしていた...?
心のなかで一夏に八つ当たりをしていただけじゃないか...お前はISに救われて...と。
私がISを嫌っていたのとも相まって惨めなほどにぐちゃぐちゃに...)


128: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:55:29.28 ID:6b8vdS5y0
今日はここまでです

このペースなら次回か次々回には終わる予定です
次は明日かな...

以下略 AAS



129:名無しNIPPER[sage]
2017/06/08(木) 07:03:13.60 ID:pQLPRoeDO
乙!


130: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/09(金) 17:58:26.22 ID:OlXsVR0q0
昨日は結局更新しそびれました...(汗)

今日の分の更新始めます!


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