シャル「一夏の理想の彼女ってどんな感じなの?」
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115: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:30:39.18 ID:6b8vdS5y0
ラウラ「そ、それは...すまなかった...」

束「いっくんが止めなければ君はとうの昔に死んでたんだよ?よかったねぇ...?」


116: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:33:22.18 ID:6b8vdS5y0
千冬「束。たとえそれが真実であろうともラウラに罪はない」

束「ちーちゃんはやっぱりいっくんの姉妹だねぇ。いっくんと同じこと言ってるよ...
でもそこの人造人間がISに適応できなかったから優秀な教官の調達が最優先事項になったんだよ?」

以下略 AAS



117: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:34:25.90 ID:6b8vdS5y0
一夏「なんでそんなことまで...?」

束「だっていっくんを傷つけたんだよ?束さんが許すわけ無いじゃん」ハイライトオン


118: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:35:52.55 ID:6b8vdS5y0
セシリア(篠ノ之博士。一夏さんと話すときはどんな心情であろうとハイライトがオンになるのですね...)


119: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:38:38.50 ID:6b8vdS5y0
千冬「それでその工作員はどうしたんだ?」

束「もう死んだよ?」

千冬「な...お前...」
以下略 AAS



120: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:40:27.51 ID:6b8vdS5y0
一夏「あー...もうこの話はやめよう。次にいこう.な?」

ラウラ「あぁ、そうしよう。それと嫁よすまなかった...」

一夏「ラウラ。お前が謝ることじゃないさ」


121: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:43:28.33 ID:6b8vdS5y0
千冬「それでその後は?」

束「後はほとんど世間の人達が知ってる通りかなぁ。一つ違うとすれば、束さんといっくんが毎晩会ってたくらい?」

箒「な...会っていた?それも毎晩?」
以下略 AAS



122: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:46:43.03 ID:6b8vdS5y0
束「ちーちゃんは束さんに感謝すべきなんだよ?」

千冬「なに?」

束「突然さらわれて、その後大好きなお姉ちゃんに助け出されたかと思えば決勝を放棄したせいでその大好きなお姉ちゃんは日本代表の資格を剥奪されて。その上1人でドイツに行ったっきり音信不通。
以下略 AAS



123: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:49:08.85 ID:6b8vdS5y0
千冬「それは...」

束「特に五反田兄妹の妹の方には感謝するべきだね。いっくんに惚れてたのもあるんだろうけど、すっごく親身になっていっくんを支えてくれたんだから。」

千冬「......」


124: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:50:38.55 ID:6b8vdS5y0
楯無「だから言ったでしょう『あなたには何もできませんよ?これは一夏くんの意志でもあるのだから。』と」


125: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:51:49.73 ID:6b8vdS5y0
シャル(最初はなんの茶番だと思ってたけど結構ガチな修羅場になった件)


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