シャル「一夏の理想の彼女ってどんな感じなの?」
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102: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/05(月) 23:42:42.56 ID:7/MoxC5y0
シャル「え...ということはたった1日でISを作ったんですか?」
束「まぁ、武装もフライトユニットもついてなかったしね。それくらいは...
つけたのって展開するアームと絶対防御だけだったし」シレッ
103: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/05(月) 23:44:36.91 ID:7/MoxC5y0
一夏「んで、完成した日の夜に束が窓からやってきて、星を見に行こうって連れ出されたんだ」
千冬「あぁ、あの時か...一夏はいないし窓は開いているしで本気で焦ったなあれは...
束「あはは...ごめんねちーちゃん」
104: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/05(月) 23:46:46.26 ID:7/MoxC5y0
一夏「それで星を見に登った丘の上のすこし拓けたところでティアマトにはじめてのったんだ」
束「ほんとはそこもアニメに合わせてソード○バイスっぽくしようかとも思ったんだけど、まだいっくんには重いし危ないかなって思ってネックレスにしたんだ」
105: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/05(月) 23:49:13.48 ID:7/MoxC5y0
一夏「まるでアニメの演出みたいにISが展開されて、めちゃくちゃかっこよく動けてさ、あのときはホントに感動したんだ」
束「あ〜あの時のはしゃいでるいっくん可愛かったよぉ〜」
シャル(ちょっと見てみたかったな。はじめてのISではしゃぐ昔の一夏)
106: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/05(月) 23:50:03.30 ID:7/MoxC5y0
今日はここまでです
明日は忙しそうなので、次の更新は明後日になりそうです
おやすみなさい
107: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:08:57.77 ID:6b8vdS5y0
こんばんは
続きを投下していきます
108: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:13:59.76 ID:6b8vdS5y0
千冬「それで?」
束「あーその後って言うかすこし経ってからだけどさ、ちーちゃんといっくんと箒ちゃんと束さんの4人で話し合ったことがあったじゃん?
世界で誰が一番強いのかってさ」
109: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:14:57.06 ID:6b8vdS5y0
千冬「束...まさか貴様」
束「うん。白騎士VSミサイルのことだよ」
110: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:17:50.17 ID:6b8vdS5y0
一夏「あ、アレの理由ってそんな事だったのか...」
束「大切なことだよいっくん。確かに箒ちゃんのことは大好きだけど、いっくんのほうがもっと大々々好きなんだから」
千冬「まさかそんなことのために私は命をかけてミサイルを迎撃し、世界大会に出場したのか...?」
111: ◆OtODHasxz.[saga]
2017/06/07(水) 23:19:05.45 ID:6b8vdS5y0
一夏「やっぱり束はすごいな」ナデナデ
束「えへへ、そ〜でしょ〜!褒めて褒めて〜」ナデラレ
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