提督「おーい大井っちー」大井「止めてください」
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2019/06/02(日) 00:22:11.55 ID:j0QeW+CG0
大井「北上さーん！ただいまー！」
北上「おかえり大井っちー」
大井「聞いてください北上さん！なんと今日は私たちが更に強くなれるかもしれない話があるんですよ！」
北上「おー？新しい魚雷とか？」
大井「はい！まだ試作段階で一応の機密扱いらしいですから、北上さんでも詳しくは話せないですけどね」
北上「まぁそれは仕方ないね、秘書艦の特権ってやつだね」
大井「そうですね、これからもこういう事に関してはどんどんと進めて行くべきですよね北上さん！」
北上「まぁそうだねー」
大井「と言うわけで開発が上手くいくように北上さんの要望とかもあったら聞かせてください、魚雷使用者の話は重要ですから」
北上「うーんどんな魚雷か分からないから一概には言えないけどねー、とりあえず撃った時に―――とか？」
大井「さすが北上さんね！とってもいい意見だわ！早速明日にでも伝えておくわ！」
北上「うんでもとりあえず他の人にも聞いた方がいいんじゃないかな？」
大井「北上さんが言うならそうよね！とりあえず駆逐艦と巡洋艦に聞いてみますね」
北上「うん、その方が多分いいと思うよー」
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