156: ◆IRnzuJfwpI[saga]
2017/05/17(水) 22:16:56.68 ID:UQJLWrhio
社員「アイエエエエ?!霧?!ナンデ?!」
リュウゲン「知れたこと、我がニンジャだからだ」
社員「ニンジャ!?!?ニンジャナンデ!?アイエエエエエ!!」
社員は失禁!
リュウゲン「社長に会いたいんだが。どこだ?」
社員「アッ、アバッ、奥の社長室です!お、奥の!」
リュウゲン「そうか、イヤーッ!!」
リュウゲン(の幻影)は、社員に向かってパンチ!
顔面に迫る拳の幻影を見た社員は、更に大量の失禁をして気絶した。
突如立ち込めた霧と、ニンジャという単語によって、社内は大混乱に陥っていた!そこかしこで失禁の嵐だ!
リュウゲン「ドーモ、社長=サン。ミストです」
社長「アイエエエ……ど、ドーモ……」
リュウゲン「早速で悪いが……ここにアンタの不正の証拠があるんだ……アンタが金と株券をくれるんだったら、これをアンタに渡してやってもいい……そうしなければこれをバラす」
社長「アバッ!?な、ナンデそれを……?!」
リュウゲン「どうだ?渡すのか?渡さないのか?」
社長「わ、渡す!渡します!!だから、どうかそれを!」
リュウゲン「わかってるじゃないか……それじゃあ、後で株券と金を受け取りに来るからな、逃げていたら、例え地の果てに居ようと探し出して殺す。絶対にだ」
社員「アイエエエ……」
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