とある魔神の上条当麻II-SS速報VIP

とある魔神の上条当麻II

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71: ◆fWgrVHZ/1E[sage saga]
2017/05/31(水) 20:05:39.08 ID:kkolI7u70

「それだけ？」

「教会の方もあまり表沙汰にはしたくないのでしょう。インデックスはイギリス清教の重要人物ですから」

以下略 AAS

72: ◆fWgrVHZ/1E[sage saga]
2017/05/31(水) 21:11:18.47 ID:kkolI7u70

「……ま、とりあえずよろしく。インデックス」

「とりあえずよろしくな」

以下略 AAS

73: ◆fWgrVHZ/1E[sage saga]
2017/05/31(水) 21:28:11.80 ID:kkolI7u70

前言撤回。オティヌスの方が上手であった。

以下略 AAS

74: ◆fWgrVHZ/1E[sage saga]
2017/05/31(水) 21:51:32.48 ID:kkolI7u70

「ああ、もう八年たつのか……」

以下略 AAS

75: ◆fWgrVHZ/1E[sage saga]
2017/06/03(土) 00:39:57.06 ID:oaNvi/Np0

「だが、それは今分かっている範囲だけだ。
後々から何かの記憶を失っていることが分かるかもしれない。……そういった時は頼れよ？」

「ハイハイ。喜んで頼らせて頂きます」

以下略 AAS

76: ◆fWgrVHZ/1E[sage saga]
2017/06/03(土) 01:01:56.68 ID:oaNvi/Np0

「…………優しい、のか？私は……」

いつもの自分なら否定していたであろう。だが、他でもない自分の相棒、上条当麻の言葉にオティヌスは何故か、やや恐怖心を抱きながら聞き返す。

以下略 AAS

77: ◆fWgrVHZ/1E[sage saga]
2017/06/03(土) 16:03:27.14 ID:oaNvi/Np0

オティヌスは信頼する相棒からの返事をまった。

以下略 AAS

78: ◆fWgrVHZ/1E[sage saga]
2017/06/03(土) 16:41:31.65 ID:oaNvi/Np0

病室から出ても、オティヌスはどこにも行かずそのままゆっくりとドアにもたれ掛かった。

その間も彼女はその笑顔を崩すことはなかった。

以下略 AAS

79: ◆fWgrVHZ/1E[sage saga]
2017/06/04(日) 19:04:40.86 ID:6kO2MXYq0

少しして、トテトテ、という音がオティヌスへ近づいてきた。

以下略 AAS

80: ◆fWgrVHZ/1E[sage saga]
2017/06/04(日) 19:21:58.91 ID:6kO2MXYq0

「嘘なんだよ！？冗談なんだよ！？昨日会ったばかりでおてぃぬすのことあんまり知らなかったし……！」

「……………………これから知っていけばいいだろ…………」

以下略 AAS

81: ◆fWgrVHZ/1E[sage saga]
2017/06/04(日) 19:39:33.60 ID:6kO2MXYq0

以下略 AAS

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