シンジ「高校受験…?」アスカ「私は大学出てるから関係ないわね」
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255:名無しNIPPER
2017/06/25(日) 06:45:58.27 ID:SQTImRkY0
マリ『あーあー、これ第三新東京でやってたらジオフロントの天井ぬけちゃうね、さっすが人間のヤケクソn2兵器!』

カヲル『窮鼠猫を噛む、だね』

マリ『なんか違うような…まあいいや』

マリ『ミサト、あと何発でこの使徒倒れんの?』

ミサト『あと三つまで来たわ。警戒はそのまま!』

マリ『合点!』バン

アスカ『あとみいいいっつ!』

シンジ『カウントしなくてもわかるよ』

アスカ『こうでもしないとやってられないのよ…!ほら!』

シンジ『』カチッ

アスカ『あとふたああああつ!』

ミサト『持ちこたえて!レイ!アスカ!』

マリ『私達の相手もちょっとはしろってえの!』バン

使徒 オオオオオオオオオオオオオオオ

シュルシュルシュル ガシッ

マリ『うわっ!』

ミサト『どうしたのマリ!?』

シンジ『いつかの使徒の鞭だ!』

リツコ『荷電粒子砲といい鞭といい、懐かしい攻撃方法ね』

マリ『私まだいなかったじゃん!いたたたたたた、プログレッシブナイフで切れない…!』

ミサト『対処法も同じってことね』

カヲル『任せて』

マリ『わわわ、こっちに銃を向けるなあ』

カヲル『撃ちはしないよ。銃剣でなんとかする』

マリ『たしかになんとかなりそう…あ、ミサト、使徒の顔が分裂してる!』

ミサト『なんですって!分裂ってことは…イスラフェル!?』

リツコ『違う、顔が分裂したのは最初の使徒よ!何か撃ってくる!』

ミサト『アスカ、レイ!気をつけて!』

アスカ『気をつけろって盾構えて突っ立ってるだけの私に何ができるってのよ!……わっ!』

マコト『第二の顔から発砲!』

シゲル『まずい、盾の表面温度限界突破!エヴァ零号機と弐号機の表面装甲温度異常上昇!』

アスカ『そろそろ…しゃれにならなーい!!』

ミサト『マリ、カヲル!止めて!』

マリ『けほっけほっ…ごめんむり……っ!』

カヲル『マリ、苦しいと思うけど我慢していて。僕はあいつを止める』

マリ『苦しいけど…頑張る…!(やばい、痛みと窒息で意識飛びそう)』

カヲル『悪いね、でもこうするしかないんだ』バン

マヤ『N2グレネード、使徒に迎撃されました!効果ありません!』

ミサト『第二の顔をそんなことにまで…!』


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