シンジ「高校受験…?」アスカ「私は大学出てるから関係ないわね」
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231:名無しNIPPER
2017/05/30(火) 05:51:54.77 ID:QLry2APg0
トウジ「ワシは気づいてなかったんやけどな」

トウジ「だからその部屋の戸を開けてしもたんや」

トウジ「たしかワシはこう聞いた」

トウジ『すまん、トイレどこにあるか教えてくれや』

男『……………』

女『………………』

トウジ「見たことのないおっさんとおばさんやったけど、ワシを無視しよったんや」

トウジ「でもワシは気づくべきだった、部屋にいた二人は声は出てないけど口がぱくぱく動いてたんや」

ヒカリ「やめて…」

マリ(めっちゃ抱きつかれるんですけど)

トウジ「ワシは更に聞いた」

トウジ『おい、トイレはどこにあるか教えてくれや!』

男『……………?』

トウジ「男はワシに気づいてゆっくり顔をこっちに向けてきた。ワシはこれはアカンと思った。顔は人間なんやがどこかおかしい。すぐに気づいた、奴ら目があるはずのところに何もなかったんや」

男『…!…!!』

トウジ「そしたら男がすごい剣幕で机をバン!と叩いて」

ヒカリ「ひっ」ビクッ

シンジ(しばらく声を低くして喋ってからいきなり大きい声を出す…なかなか心得ている)

トウジ「ワシは恐ろしくなって戸をびしゃっと閉めて来た道を走った。しばらくして親戚のおばさん見つけるまで狂ったように走り回った」

おばさん『トウジ、どないしたんや』

トウジ『……!!…!』

トウジ「腰抜かしそうになったわ、声が出ないんや」

トウジ「これはあいつらのが移ったんちゃうかと不安になって、縁側から駆け出して池に映った自分の顔を見た」

トウジ「そこにあるはずの目ン玉が…」

トウジ「…あとはよう覚えとらん、池に突っ込んで気失ってたらしいからな」

トウジ「ま、ワシはこの通り目もあるし喋れるから問題なしなんやけど」

トウジ「あとから聞いたらその部屋は昔仏間だったらしい」

一同 ゾゾ-

トウジ「おしまい」


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