336: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2019/04/16(火) 00:29:10.82 ID:zG1djvPRO
その後もきゃいきゃい騒がしくしながら掃除は進んだ
莉緒「元が綺麗だったからすぐ終わったわね」
P「琴葉が来るようになってから琴葉がまめに掃除してくれてたからな」
琴葉「でも兄さんはあまり物を散らかさないので掃除は楽です」
P「まあ…二日に一回は掃除されてるから散らかしようがないだけなんだけどな」
P「それでも掃除してくれるのはすごく助かってるよ、ありがとうな琴葉」
つい昔の感覚で琴葉の頭に手を置いて、撫でる
琴葉「」
ボンッと音がするくらいの勢いで、琴葉の顔が赤くなった
琴葉「あ、あの、その、こちらこそご馳走様です!」
P「一体何を言っているんだ琴葉」
359Res/150.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20