【ミリマス】琴葉「私とあなたと二人で」
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275: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/08/29(水) 22:31:17.46 ID:iKyKdhXXo
恵美「ん〜大体90%くらいかな〜」

P「恵美、来てたのか」

恵美「ま〜ね〜せっかく琴葉の歓迎会なんだし準備くらいはね」
以下略 AAS



276: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/08/29(水) 22:40:10.60 ID:iKyKdhXXo
そして夜

P「先に帰ってても良かったのに」

琴葉「私は遅くなっても気にしませんから、それに課題も終わらせましたし」
以下略 AAS



277: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/08/29(水) 23:50:15.06 ID:iKyKdhXXo
マンションに到着し、家の鍵を開けたところで

P「じゃあ琴葉、また明日」

琴葉「はい兄さん、おやすみなさい」
以下略 AAS



278: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/08/29(水) 23:50:40.50 ID:iKyKdhXXo
一旦ここまで


279:名無しNIPPER[sage]
2018/08/30(木) 15:56:26.94 ID:g7Ydg02so
おつおつ
少し悪い子琴葉はいいものだ


280: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/09/02(日) 00:35:40.18 ID:gqyblCo7o
P「よし、こんなもんかな」

劇場内の飾り付けの確認していき、OKを出す

P「よく頑張ってくれたな茜、ありがとう」
以下略 AAS



281: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/09/02(日) 00:58:39.95 ID:gqyblCo7o
P「さて、後は琴葉を待つだけだな」

時刻は15時過ぎ、土日は姦しいうちのシアターだが、9割が学生なので平日のこの時間帯は仕事が無い限りは比較的静かだ

…もっとも、茜や杏奈のように仕事が無いはずなのに何故か平日の真っ昼間から劇場にいる場合もあるが
以下略 AAS



282: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/09/02(日) 01:11:15.94 ID:gqyblCo7o
莉緒「プロデューサーくん、飲み物は…って、あら?」

P「…」

控室に入って来た莉緒は、ソファで眠るPを見て言葉を切る
以下略 AAS



283: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/09/03(月) 00:02:34.66 ID:Dn5MnwHho
莉緒が部屋から出て行ったのを確認した歌織は、改めてソファで眠るPに向き直る

歌織「…」

内心凄くドキドキしながらゆっくりゆっくり気配と音を消してソファに忍び寄る歌織
以下略 AAS



284: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/09/03(月) 01:04:44.93 ID:Dn5MnwHho
しかし歌織は育ちが良いのでこういう時のイタズラというものが中々思い付かない

そしてようやく思い付いたのが

歌織「わぁ…プロデューサーさんのここ…硬い…」
以下略 AAS



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