263: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/08/16(木) 00:42:51.93 ID:CFlEw8byO
莉緒「おはよ、プロデューサーくん」
P「莉緒か、おはよう」
歌織さんと入れ替わるように、莉緒が事務室に入って来た
莉緒「ねえねえプロデューサーくん、昨日の話なんだけど」
P「ああわかってるよ、ちゃんと部屋選びに付き合ってやるから」
莉緒「さっすがプロデューサーくんね、プロデューサーくんも来るんだからちゃんと良い部屋を選ばないとね」
P「やれやれ」
莉緒と昨日した部屋選びのはなしをしていると
カシャンと、何かを落としたような音が聞こえた
音のした方を振り返ると
歌織「」
歌織さんがまるでこの世の終わりのような顔をして立っていた
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