201: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/24(日) 00:58:13.80 ID:gfyFiLcDo
たまには莉緒と2人で食事をするのも悪くないかもしれない
莉緒と約束を取り付け、仕事に戻ろうとしたタイミングで
琴葉「おはようございます」
202: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/24(日) 01:03:00.31 ID:gfyFiLcDo
琴葉が莉緒に飛び付く
莉緒「も、もう琴葉ちゃん、いきなり」
莉緒は困惑しながらも琴葉を抱き止めた
203: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/24(日) 01:24:35.54 ID:gfyFiLcDo
莉緒「プロデューサーくん、なんで琴葉ちゃんがアイドルになったって隠してたのよ〜」
P「いきなり鉢合わせた方が面白いかなって」
莉緒「確かにびっくりしたけど…あっ、そうだ、琴葉ちゃん今日は暇?」
204: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/24(日) 01:25:08.53 ID:gfyFiLcDo
一旦ここまで
205:名無しNIPPER[sage]
2018/06/30(土) 23:06:28.01 ID:vb0LGyNpo
歌織のバストに 舌打ちが出る
控え室で野球は やってはいかん
兄さん結婚しましょう
兄さん 兄さん 兄さん
765 765 765プロダクション
206: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/30(土) 23:38:39.81 ID:3Pvt3cw6o
P「はは、その辺りはやっぱりまだ子どもだな、あとプロデューサーな」
莉緒「それじゃあどこか予約とる?プロデューサーくん」
P「そうだな…莉緒、その辺りは任せて良いか?」
207: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/30(土) 23:48:43.50 ID:3Pvt3cw6o
一瞬、琴葉の顔が強張る
P「ど、どうした琴葉?」
琴葉「い、いえ、大丈夫です」
208: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/07/01(日) 23:26:49.33 ID:PZDhWAmAo
琴葉「…それでは、行ってきます」
P「おう、レッスン頑張ってな」
琴葉「はい」
209: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/07/01(日) 23:31:30.16 ID:PZDhWAmAo
歌織「〜〜♪」
すごく、すごく素敵な歌を歌う人だ
声に透明感があって、良く通って…
210: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/07/01(日) 23:40:25.46 ID:PZDhWAmAo
歌織「琴葉ちゃんの事はプロデューサーさんから聞いてるわ」
琴葉「兄さ…プロデューサーから?」
なんだろう、凄く気になる
211: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/07/02(月) 00:58:40.62 ID:8YVEaWoHo
歌織「ほ、他には?他には何か…」
琴葉「えっと…歌が上手で教え方も上手だと」
歌織「ふふ♪」
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