196:名無しNIPPER[sage]
2018/06/10(日) 14:04:03.11 ID:/JjNzWKdo
おつ
やっぱり兄さ…プロデューサーのお弁当を毎日作るのは琴葉さんじゃないとダメですね
197: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/24(日) 00:34:13.57 ID:gfyFiLcDo
P「はっ!」
目を覚ますと、視界に入るのは青い空
どうやら何故か俺は地面に寝そべっていたようだ
198: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/24(日) 00:39:34.17 ID:gfyFiLcDo
寝落ちしたからか歌織さんの作ってくれた弁当の味をあまり覚えていないのが残念で仕方ない
妙に刺激的な味がしたような記憶があるが…まあ、気のせいだろう
時計を確認すると昼休みが後数分で終わりそうだった
199: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/24(日) 00:46:32.73 ID:gfyFiLcDo
莉緒「ねえねえプロデューサーくん、今日暇?」
夕方に差し掛かるころ、莉緒ねえ…莉緒が声をかけてきた
P「忙しい」
200: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/24(日) 00:52:00.01 ID:gfyFiLcDo
P「ごめん気付いてなかった」
莉緒「やっぱり!プロデューサーくんいっつも私のメール無視するもの」
P「別に無視してるわけじゃ無いんだよ」
201: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/24(日) 00:58:13.80 ID:gfyFiLcDo
たまには莉緒と2人で食事をするのも悪くないかもしれない
莉緒と約束を取り付け、仕事に戻ろうとしたタイミングで
琴葉「おはようございます」
202: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/24(日) 01:03:00.31 ID:gfyFiLcDo
琴葉が莉緒に飛び付く
莉緒「も、もう琴葉ちゃん、いきなり」
莉緒は困惑しながらも琴葉を抱き止めた
203: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/24(日) 01:24:35.54 ID:gfyFiLcDo
莉緒「プロデューサーくん、なんで琴葉ちゃんがアイドルになったって隠してたのよ〜」
P「いきなり鉢合わせた方が面白いかなって」
莉緒「確かにびっくりしたけど…あっ、そうだ、琴葉ちゃん今日は暇?」
204: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/24(日) 01:25:08.53 ID:gfyFiLcDo
一旦ここまで
205:名無しNIPPER[sage]
2018/06/30(土) 23:06:28.01 ID:vb0LGyNpo
歌織のバストに 舌打ちが出る
控え室で野球は やってはいかん
兄さん結婚しましょう
兄さん 兄さん 兄さん
765 765 765プロダクション
206: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/06/30(土) 23:38:39.81 ID:3Pvt3cw6o
P「はは、その辺りはやっぱりまだ子どもだな、あとプロデューサーな」
莉緒「それじゃあどこか予約とる?プロデューサーくん」
P「そうだな…莉緒、その辺りは任せて良いか?」
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