【ミリマス】琴葉「私とあなたと二人で」
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106:名無しNIPPER[sage]
2018/01/28(日) 15:03:47.10 ID:NVXAMJBs0
来てた


107: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/01/28(日) 19:31:52.31 ID:8pjgvGqbo
P「とりあえず歩けないなら車で送って帰るけど、恵美とエレナも乗っていくか?」

恵美「アタシのチャリ積める?」

エレナ「ビンジョーするヨー」
以下略 AAS



108: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/01/28(日) 22:43:13.66 ID:8pjgvGqbo
恵美が出て行ってから、エレナが声をかけてくる

エレナ「コトハ」

琴葉「?」
以下略 AAS



109: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/01/28(日) 23:03:31.69 ID:8pjgvGqbo
P「…ん」

車を走らせること大体30分

さっきまで車内は女子三人の姦しいトークが聞こえていたのだが…
以下略 AAS



110: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/01/28(日) 23:04:03.05 ID:8pjgvGqbo
一旦ここまで


111:名無しNIPPER[sage]
2018/01/29(月) 01:39:45.05 ID:SmXXY+uA0
おつおっつ


112: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/02/08(木) 22:15:15.25 ID:I+SIHcn8o
P「琴葉、着いたぞ」

恵美とエレナを家に送り届けた後、アパート近くの駐車場に着いた俺は琴葉を起こすために声をかける

琴葉「んぅ…」
以下略 AAS



113: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/02/08(木) 22:22:53.97 ID:I+SIHcn8o
琴葉「ん…あれ…?」

アパートに向かって歩いていると、琴葉が起きたのか背中でもぞもぞと動き出した

P「琴葉、起きたのか?」
以下略 AAS



114: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/02/08(木) 22:29:50.66 ID:I+SIHcn8o
琴葉「兄さんの背中、昔と変わらないですね」

P「そうか?」

琴葉「はい、広くて、大きくて、温かくて…私の、大好きな背中のままです」
以下略 AAS



115: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/02/08(木) 22:32:59.57 ID:I+SIHcn8o
くだらない話をしながら歩いていると俺達の住むアパートに到着した

P「そろそろ降ろすぞ」

琴葉「あ、はい」
以下略 AAS



116: ◆p7PT31uvn8zf[saga]
2018/02/08(木) 22:39:19.20 ID:I+SIHcn8o
琴葉「それなら私が筋肉痛で起きられなかったとしてもすぐに気付けますし!」

P「それはそうだが…」

琴葉「お願いします兄さん、流石に一人で地獄のような苦しみに耐えるのは辛いですから」
以下略 AAS



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