46:以下、真宮寺にかわりましてさくらちゃんがお送りします ◆al3ln3vY2Kmc[saga]
2017/07/03(月) 22:48:27.73 ID:INq/WLFS0
真宮寺「赤松さん。今、僕の聞き間違いじゃなければ『閉じ込められた』って言ったよネ?」
赤松「あ、うん。言ったよ」
47:以下、真宮寺にかわりましてさくらちゃんがお送りします ◆al3ln3vY2Kmc[saga]
2017/07/03(月) 22:49:25.28 ID:INq/WLFS0
赤松「ち、違うよ! 私……と言うか私と最原くんなんだけどさ、ここから地下に向かう階段近くの教室のロッカーに入れられててね」
赤松「その教室からここに向かう間に、大きな扉が有ったから開けてみたんだよ」
48:以下、真宮寺にかわりましてさくらちゃんがお送りします ◆al3ln3vY2Kmc[saga]
2017/07/03(月) 22:52:26.41 ID:INq/WLFS0
白銀「*いしのなかにいる* だね!」
キーボ「ちょっと待ってください! ボク達が居るのは石の中なんかじゃありませんよ!」
49:以下、真宮寺にかわりましてさくらちゃんがお送りします ◆al3ln3vY2Kmc[saga]
2017/07/03(月) 22:53:33.88 ID:INq/WLFS0
モノクマ「……あー。そろそろいいかな?」
モノクマ「取り敢えずさ、まだここに来てない皆をボクのカワイイカワイイ子供たち、モノクマーズに連れ来るように命令……お願いしたからさ」
百田「おい、今一度命令っつったよな? 自分の子供に言う事じゃねーだろ……」
50:以下、真宮寺にかわりましてさくらちゃんがお送りします ◆al3ln3vY2Kmc[saga]
2017/07/03(月) 22:55:08.05 ID:INq/WLFS0
王馬「ついでにロボットも話さないよね! やっぱり低俗なロボはダメだね。何言ってるかわかんないもん!」
王馬「せめて人間が扱う言語に翻訳してから話して欲しいよね! ボディランゲージにも限界はあるしさ……」
51:以下、真宮寺にかわりましてさくらちゃんがお送りします ◆al3ln3vY2Kmc[saga]
2017/07/03(月) 22:56:59.70 ID:INq/WLFS0
キーボ「えっ!? 騙されたんですか!?」
百田「だってよ。少なくともあいつはオメーの名前は知ってるわけだぜ?」
52:以下、真宮寺にかわりましてさくらちゃんがお送りします ◆al3ln3vY2Kmc[saga]
2017/07/03(月) 22:57:33.28 ID:INq/WLFS0
真宮寺「し、信じられない……。あの百田君が頭の良さそうな事を言ってるなんてサ……!」
アンジー「明日は多分核の雨が降るよー」
53:以下、真宮寺にかわりましてさくらちゃんがお送りします ◆al3ln3vY2Kmc[saga]
2017/07/03(月) 22:58:14.41 ID:INq/WLFS0
春川「あんたって思ったよりバカじゃないんだね」
百田「バカって言うな! バカって言った方がバカなんだよ!」
54:以下、真宮寺にかわりましてさくらちゃんがお送りします ◆al3ln3vY2Kmc[saga]
2017/07/03(月) 22:58:47.36 ID:INq/WLFS0
真宮寺「才能?」
アンジー「そうだよー。だってさ、どれだけ頭が良くたってガッチガチに理論で武装されたり」
55:以下、真宮寺にかわりましてさくらちゃんがお送りします ◆al3ln3vY2Kmc[saga]
2017/07/03(月) 22:59:39.24 ID:INq/WLFS0
モノクマ「あー、そこの熟年夫婦感バリバリの二人組ー」
モノクマ「ようやく全員集まったしこれから学園についてとか話したいんだけど?」
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