79: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/05/25(木) 20:32:24.53 ID:VOWqHzI60
お昼時のカフェテラスにて。
アタシは一人で、あの子たちを待っていた。
80: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/05/25(木) 20:33:12.94 ID:VOWqHzI60
美嘉「それと未央。別に呼び方は美嘉ねーのままでもいいよ?」
未央が言い直したのに気付いて、アタシはそう伝えた。
81: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/05/25(木) 20:34:10.05 ID:VOWqHzI60
そして横を見ると、そこには茜ちゃんと藍子ちゃんが。
美嘉「茜ちゃん、藍子ちゃん」
82: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/05/25(木) 20:34:52.37 ID:VOWqHzI60
*
あの後、アタシたちはそれぞれお昼ご飯を注文した。
83: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/05/25(木) 20:35:45.93 ID:VOWqHzI60
それに……この方が話を運びやすいかもだし。
さっそくアタシは、2人に妹になってほしいと伝えようと―――
84: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/05/25(木) 20:37:05.07 ID:VOWqHzI60
美嘉「えぇえええええええええっ!?」
藍子ちゃんたちの方から!?
85: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/05/25(木) 20:37:58.50 ID:VOWqHzI60
アタシは落ち着くため、一度深く息を吐く。
そして、2人の不安を払拭するために柔らかく微笑み、自分の気持ちを正直に伝えた。
86: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/05/25(木) 20:38:42.80 ID:VOWqHzI60
藍子「呼び方?」
茜「え、何かおかしかったですか!?」
87: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/05/25(木) 20:39:20.01 ID:VOWqHzI60
*
藍子「お姉ちゃん。私、してほしいことがあるんです」
88: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/05/25(木) 20:39:50.66 ID:VOWqHzI60
美嘉「え、未央、アンタどんな話したの?」
未央「美嘉ねーのなでなでの感想を、ありのままに伝えただけだよ?」
89: ◆mqlRkew9nI/5[saga]
2017/05/25(木) 20:40:26.78 ID:VOWqHzI60
ど、どうしよ。
さすがにここまでの期待には応えられそうに…………いや、そうじゃないでしょ、アタシ。
妹の期待に応えるのが、お姉ちゃんの務めなんだから。
180Res/103.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20