サターニャ「サタニキア百科事典」
1- 20
35: ◆n0ZM40SC3M[sage saga]
2017/05/08(月) 00:30:16.12 ID:6an8YmUi0



ラフィエルが机の上に載せていた私の手にそっと触れた。


「こうして私の手が触れてもサターニャさんはなんともありませんが、

魚は素手で触られると火傷をしてしまいます。

自我を持つとは、そういうことではないでしょうか。

ほら、私たちも魂を取り扱う上で善悪で役割分担してますし」






<<前のレス[*]次のレス[#]>>
255Res/196.42 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice