319:名無しNIPPER[sage]
2018/05/24(木) 01:44:17.81 ID:9UFNUjT40
メタ空間その後
オクタヴィア「…ルーちゃん本当に帰っちゃったわねぇ」
ハルテ「お忙しそうでしたね?」
オクタヴィア「その設定が語られるといいんだけど。でないと骨折り損で不憫だわ」
ハルテ「そ、そうですね…」
敏恵「あーーっ!!」
ハルテ「きゃ!?」
ハイデマリー「ど、どうしたんですか工藤さん…!?」
敏恵「こ、これ!! これ見てよ!?」
オクタヴィア「なあに? ……あらあら」
ハルテ「え? あ…!」
ハイデマリー「これは、先程ルーツィア曹長の言っていた…」
敏恵「エステルちゃん、エステルちゃん!」
エステル「……」
敏恵「ほら! これ!? 更新されてるよ、見て!」
エステル「……。…………」
敏恵「よかったね! やったやった!!」
エステル「……3じゃん」
敏恵「えっ」
エステル「たった3スレじゃんって言ってんの…」
敏恵「え? あ、うん」
エステル「……話進んでないし、気まぐれでしょ? もういいわよ…」
敏恵「ぁいや、でも」
エステル「また放置よどうせ。さっさと落としなさいよ、運営何やってんのよ…」
敏恵「う、運営?? …あの、エステルちゃん?」
エステル「っ…くそ、くそくそくそ…」
オクタヴィア「凄いわ、あのエステルちゃんが本気で諦めてる。完全に卑屈になっちゃったわね?」
ハイデマリー「た、確かに今更なので期待は薄いというか…。少尉が信用しないのも無理ないと思います」
オクタヴィア「……そうね。これだって今下書きもなしで携帯端末から適当に打ってるものね?」
ハイデマリー「はい」
ハルテ「ぁぅぅ、皆さん…」
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