316:名無しNIPPER[saga]
2018/03/11(日) 19:57:59.45 ID:Oe1NzFjTO
ルーツィア「チッ…。そうなって欲しいんすけど」ドサ
オクタヴィア「いいじゃないの。あんなに悔しがってる子だっているんだから、贅沢よ?」
ルーツィア「はぁ……。マジで代わっていいよ、本当」
オクタヴィア「そんなに嫌なの?? まあでも正直には分からないわよ? 肝心の書く側が“口だけ”なんだし、どうせ確証とは言えないんじゃないかしら」
ルーツィア「そうすか。……なんか、このメタにも疲れた。いいからもう帰してくれ…」ガク
オクタヴィア「……。随分疲れてるわね」
ルーツィア「ああ」
オクタヴィア「除隊後に何しているかは知らないけど、やっぱり設定練られちゃってるんじゃない? さっき働いてるって言ってたけど、何か思い当たる?」
ルーツィア「……」
オクタヴィア「……」
ルーツィア「…………。ちっくしょう、マジかよ…」
オクタヴィア「あらあら、やっぱり」
ルーツィア「どおりで都合よく、あんな野郎が…――」チッ
オクタヴィア「…エステルちゃんには、まだ黙っておいた方がいいわね?」ヒソ
敏恵「――ほ、ほらエステルちゃん!? これあたしの大好きな“こていべぇかりぃ”のシベリアってお菓子で、凄く美味しいから食べてみない…?」オズ
エステル「そんなのいらないっ…〜エグ、みんな大っきらぃ……ぅぅ…」
ハイデマリー「あのエステル少尉、えぇと、そのぉ…」アセアセ
ハルテ「ぁぅぅ…」オロオロ
【 完 】
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