敏恵「今度こそ、ストライクウィッチーズ!」
1- 20
316:名無しNIPPER[saga]
2018/03/11(日) 19:57:59.45 ID:Oe1NzFjTO
 
ルーツィア「チッ…。そうなって欲しいんすけど」ドサ

オクタヴィア「いいじゃないの。あんなに悔しがってる子だっているんだから、贅沢よ?」

ルーツィア「はぁ……。マジで代わっていいよ、本当」

オクタヴィア「そんなに嫌なの?? まあでも正直には分からないわよ? 肝心の書く側が“口だけ”なんだし、どうせ確証とは言えないんじゃないかしら」

ルーツィア「そうすか。……なんか、このメタにも疲れた。いいからもう帰してくれ…」ガク

オクタヴィア「……。随分疲れてるわね」

ルーツィア「ああ」

オクタヴィア「除隊後に何しているかは知らないけど、やっぱり設定練られちゃってるんじゃない? さっき働いてるって言ってたけど、何か思い当たる?」


ルーツィア「……」

オクタヴィア「……」


ルーツィア「…………。ちっくしょう、マジかよ…」

オクタヴィア「あらあら、やっぱり」

ルーツィア「どおりで都合よく、あんな野郎が…――」チッ

オクタヴィア「…エステルちゃんには、まだ黙っておいた方がいいわね?」ヒソ




敏恵「――ほ、ほらエステルちゃん!? これあたしの大好きな“こていべぇかりぃ”のシベリアってお菓子で、凄く美味しいから食べてみない…?」オズ

エステル「そんなのいらないっ…〜エグ、みんな大っきらぃ……ぅぅ…」

ハイデマリー「あのエステル少尉、えぇと、そのぉ…」アセアセ

ハルテ「ぁぅぅ…」オロオロ



  【 完 】


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
361Res/253.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice