307:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/11(日) 00:42:43.93 ID:ADYj4NrvO
オクタヴィア「けど確かにそうだわ。妄想するのは自由だけど落としどころも見えないなら、これまでみたいにはいかないでしょうね?」
敏恵「んん…というか、そもそもあたしが芳佳ちゃん家を訪れた所で本当は終わってるし。続編は冗談だった訳で、いい気になってなんとなーく始めたらこうなっちゃったんだよね…」
ルーツィア「…まあお前の設定つうか、その辺のネタはもう使っちまったからな。マジで枯渇してしょっぱくなる前に無理矢理打ち切ったんだろ?」
敏恵「うん」
ルーツィア「じゃあ終わりでいいだろ」
敏恵「ぇ、でもそうしちゃうのも“なんだかなぁ”と…。なんと未だ読んでくれた人もいるみたいで」
ルーツィア「ああそう。それで私等こんな事やらされてんのか…」
オクタヴィア「そう思うならやればいいんじゃない? べつに自由だと思うわ」
敏恵「うん。でもだから、さっき言った通りあたしとマリの続きはちょっと……ね?」チラ
ハイデマリー「あ、はい。現状では困難だという判断みたいです」
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