【安価・コンマ】オリ主トレーナー「ブイズとイチャイチャする」【ポケモン】
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667: ◆s7SoEUcWQ.[saga]
2017/06/29(木) 20:46:08.68 ID:k2bDICbbO
私は抵抗できなかった。

耳掃除を最近していないのはその通りだからやってもらった方がいい、というのは建前で、甘い誘惑に負けてしまったというのが本心だ。

カナタ「……やってくれ」

シャワーズ「よろしい。お姉ちゃんがトロトロにとろけさせてしんぜよう」

鼻息荒くシャワーズは耳かきを咥える。

そのままシャワーズは私の右耳に覆いかぶさった。

まずは耳介の内側を優しく耳かきで撫でる。

鼻息が耳にかかる。既にこれだけで抵抗できなくさせられてしまう。

続いて耳かきを置き、ティッシュで耳を拭く。

触覚と聴覚が同時に攻略されている。犯罪的すぎる……!

自然と私の息は荒く、深くなっていた。

シャワーズはもう一度耳かきをとり、挿入した。

まずは手前、既にこの時点で耳から脳へ電気信号として快楽が伝わってくる。

かさついた音だけでも気持ちがいいのに耳かきの感覚で脳も、耳も、体も既に彼女の虜にさせられている。

思わず甘い声が漏れた。体が何度もビクつく。

構わずシャワーズは続いて奥まで。シャワーズの鼻息が私の耳にかかる。

口で咥えているためシャワーズは耳かき中は喋らない。

しかし私が感じているのを見るとよく満足するため、鼻歌を歌うことがままある。今日もそうだった。

耳かきは続く。

理性が保てず、私は甘い声を漏らし続ける。

荒い息が止められない。

身をよじると耳かきが変な方向に入ってしまうのに体が感じて思わず身をよじってしまう。

まるで耳が性感帯になったようだ……!

シャワーズは私が初めて会った時から何百回何千回も私の耳掃除をしてきた。

そのため私の耳の弱点は熟知しつくしている……!


永遠に続くかもと思われた至福の時間もあっという間だった。

シャワーズは耳かきを置いた。

シャワーズはそのままもう一度私の耳に息を吹きかけた。全身に鳥肌が立ち、私は大きく息を漏らした。

シャワーズ「溜まってるねー。ごっそりとれたよ。グロいから見せないけど」

シャワーズ「気持ちよかった?言うまでもないか」

シャワーズ「はい、それじゃ反対側むこっか」

そう、これは耳かきだ。右耳だけじゃなく左耳もある。

私は生唾を飲み込んだ。期待に胸が跳ね上がり、思わず息を漏らした。


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