18:名無しNIPPER
2017/04/29(土) 21:52:54.74 ID:+8q3l8rTO
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男は胸にすっぽり収まっている彼女を撫でながら、今日の夕飯はどうしようかと思案していると
鈴「主、もう大丈夫じゃ」
男「そうかい?」
鈴「うむじゃがもう少しこのままで居てはくれんか?」
男「これから何時でも出来るよ? 先ずは夕飯食べよう鈴、俺お腹ペコペコで......」
鈴「そ、そうか......では我が男に馳走してやろうかの!」
男「え、料理出来るの?」
鈴「何年生きてると思っちょる、まぁあまり期待はせんでくれ、あくまで人並みという事じゃからの、で我が作ってもええか?」
男「鈴さんの料理......俺食ってみたいなお願いします」
鈴「うむうむ! 待っておれ直ぐ作るからの!」
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