ヨウ「リーリエ・・・!?」アニポケリーリエ「・・・どなた様でしょうか?」
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90:やまおとこのダイチ ◆hpfVx8RTHY
2017/04/27(木) 22:56:51.03 ID:QgB+6NfI0
アニポケククイ「え?  …マ、マジか!?てっきり!! …すまん…!」さー

アニポケリーリエ「…ヨウ…? どうして?  授業を受けるなら、言って下されば良かったのに…!」

ヨウ(リーリエ…。 う…! …その顔には…弱いな…。 …………。
 ……考えてみれば確かに……、就業時間中に動くのは…ちょっと目立っちゃうかも知れない……)

アニポケククイ「すまんな、ヨウ…。
 …正直いうと、君にもスクールを体験していってほしいっていう気持ちが俺にあったんだと思う…」

ヨウ「…いいんです。博士。 油断する気はありませんが、ククイ博士たちのおかげで、
 ウツロイドを迎え撃つ目途は僕の考えていた以上に、本当に上手く立った感じなんです。
 …授業に参加するくらい問題ありません。
 それから…正直にいうと、僕だって…ククイ博士の授業、凄く受けてみたいです…」




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