雪乃「由比ヶ浜さんは大学でヤリサーに捕まりそうよね」八幡「だな」
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u.YrmjNerc
◆uQtZZuCRVUfq
2017/05/10(水) 04:05:00.63 ID:+GSwiudm0
結衣「なんか腹筋鍛えてたら出てきたんだよね、何だろうこれ?」
ガハママ「それは腹筋では無いわ・・・私にもあるのそのお腹の鬼の顔・・・」
以下略
AAS
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u.YrmjNerc
◆uQtZZuCRVUfq
2017/05/10(水) 04:12:41.99 ID:+GSwiudm0
ガハママ「そう・・・話ってもしかしてヤリサーの話しかしら?」
結衣「ママ!?なんで分かったの?」
以下略
AAS
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u.YrmjNerc
◆uQtZZuCRVUfq
2017/05/10(水) 04:14:27.49 ID:+GSwiudm0
ガハママ「少し、長い話になるわよ・・・キツイ話でもあるから、みんな覚悟して聞いてね。」
以下略
AAS
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u.YrmjNerc
◆uQtZZuCRVUfq
2017/05/10(水) 04:17:34.95 ID:+GSwiudm0
ガハママ「私の故郷は青森、恐山に一番近い高校だったわ。部活は柔道部、地元の高校じゃ「アシュラマン」ってあだ名が付くほどの実力だった、でも同じ地区に「マンモスマン」ってあだ名の最強女子高生柔道家がいた、高校三年生の全国大会選抜試合、私が技ゲージを溜めているスキを突かれて、彼女のアイスロックジャイロをモロに食らって一本、私の高校時代は終わった。試合が終わって気付いたわ、私は将来の事を何も考えて無いって・・・このまま青森の農協あたりに就職するのかなって考えてた。試合の帰り道、たまたま立ち寄ったブックオフとある本と運命的な出会いをした、本の名前はジュノン・・・そこで魅惑のポーズをとるイケメン達、ジュノンボーイ達の魅力的な顔に私は股の下から昇竜拳を喰らった様な衝撃を受けたわ・・・。迷わずそこにあったジュノンを全部買ってルンルン気分で帰宅したら、家の前に当時の彼氏が立ってた「試合惜しかったな、泣いてもいいんだよ・・・」そう私に語り掛ける彼の顔を見た時驚いたわ、なんだこのジャガイモ顔は!?ってね、高校一のイケメンだったはずの彼氏の顔がもうジャガイモにしか見えなかった。呆然としている私に彼が抱き付こうとしてきたので思わず「近寄らないで!このポテト野郎!!」って叫びながら、一般的な柔道の技である竜巻地獄で向かいの池に投げ込んでしまって、そのまま彼氏とは別れた。パジャマに着替えた後、ベットに入って必死に考えたわ、ジュノンボーイの様な男はどこにいるのか、答えは一つ・・・狂うに凍ると書いて凍狂、東京の大学に行くしかない、私は上京を決意した。勉学には全く自信が無かったからけど、行ける大学の中で東京にあるFラン大学に行くことにしたの。家族、先生、友人、後輩、卒業した先輩、イタコ、イタコが呼んだ先祖、皆に反対されたわ、東京は恐ろしい所だって、迷宮のような駅、腐った空気で肺は潰れ、満員電車で全身の骨が砕ける、深刻なリンゴ不足、男達は飢えた狼の如く女を狙う。どんなに忠告されても私の心は既に東京にあった、忠告する奴ら全員の事を「糞ド田舎の芋共が一生リンゴでもかじってろ!!」って心の中で毒づいていたわ・・・。そして私は八王子の大学に内定したわ、八王子はギリギリ東京の大学だと言える最終ライン、もっと原宿とか渋谷に近い大学が良かったんだけど、学力的に難しいから、まぁ八王子で妥協してやるかって上から目線だったわ。そして大学の入学式、サークル勧誘、そこで気付いたわ・・・男共が林檎と柔道で鍛えた私のボディを狙っているって・・・これが東京、恐ろしさを感じたけど、この東京で友人を作らず生きていく勇気は私にはない、何かサークルに入らないと・・・柔道は辞めたわ、体育会系女子はジュノンボーイ達にモテるのか疑問だったの、もっと普通のサークルをと探していた。そこで目についたのが『ファッション研究会デコポン』糞ド田舎ファッションがオシャレ都市東京で通用しないと実感してたし、ファッション研究会ならいつかジュノンボーイと会えるかもしれない、そしてジュノンボーイとまではいかないけど、イケメンが多くてなんだか楽しそうだったし。そう、この時はまだ知らなかったの・・・柑橘系の名前のサークルはヤリサーが多いってジンクスを、サークルの新入生歓迎会、私の他にも糞ド田舎から来た女子が3人いたわ、バーの1Fで私達はカクテルを進められたわ、未成年だけど親も近くにいない、少し位ハメ外しちゃえっと飲んだら、速攻意識を失ったわ、体に直に吸収される様にスポーツドリンクが混ぜられていたの、そのまま2Fのヤリ部屋に連れていかれた、ヤリ部屋には10人位の男がスタンバっていて、絶望が心を支配したわ、糞ド田舎の柔術なんて東京のヤリサーに一切通用しなかった、このまま輪姦されて、動画撮られて、肉便器になり、東京の闇に食われる、ジュノンボーイに会す顔が無い、服を破かれて、ニタニタ顔の男達が私の体を嘗め回し始めた時、私は意識を手放した。」
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u.YrmjNerc
◆uQtZZuCRVUfq
2017/05/10(水) 04:18:45.17 ID:+GSwiudm0
「『力が欲しいか?』 その時、脳に言葉が響いたの『力が欲しいか?』、そして私は思い出した、私に残された力を『力が欲しいのなら・・・』高校よりも前にあったその力『くれてやる!!』 中学生の時、力を得るために何度も叫んだ、あの言葉を・・・」
198
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u.YrmjNerc
◆uQtZZuCRVUfq
2017/05/10(水) 04:19:48.60 ID:+GSwiudm0
以下略
AAS
199
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u.YrmjNerc
◆uQtZZuCRVUfq
2017/05/10(水) 04:21:08.71 ID:+GSwiudm0
「陽気なメロディが流れ始めて、私は変身した。中学生の頃とサイズの変わらないリリカルな魔法衣装が、リンゴの様に熟れた大学一年生の体をキツク締め付ける・・・そう私はプリキュアだった、プリキュアネームは、キュアファブリーズ・・・男達は唖然としていたけど、流石はヤリサー気を取り直して私に襲い掛かってきたわ、でもプリキュア化は界王拳並に身体能力を向上させる、男達を柔道パンチで壁まで吹っ飛ばしたわ、何人か逃げ出そうとしてたけど、キュアファブリーズの能力、『時空結界バリアー』が部屋から逃がさなかった。その後は・・・惨劇だったわ、なぜプリキュアが子供だらけなの?長年の疑問の答えが出たの・・・そうそれは性欲、アルコール×大人の体×プリキュア化=セックスモンスターだった・・・「レイプしていいのはレイプされる覚悟のある奴だけだ!」そう宣言した後、私は部屋の中にいた一番のイケメンに飛びかかったわ、そして喰った・・・一応言っておくけど、処女じゃなかったの、糞ド田舎に住んでたから、とっくの昔にスナック感覚で処女じゃ無くなってたわ。イケメンの顔を舐め回して、コシを振り続けたわ、必死に暴れたけどプリキュアの筋力で押さえつけて、何度も何度も何度も・・・チンコがへし折れ、玉が破裂するまでレイプしたわ。そしてイケメンのチンコが原型を無くすほど破壊された後、その次にイケメンだった男に食らいついて、レイプし続けた、チンコが壊れれば、そのまた次のイケメンに食らいついて・・・周りの男達がドン引きするのが分かった、必死に逃げようとする者、助けを呼ぶ者、武器を持って抵抗する者、必死に祈る者、皆等しくレイプしてチンコを破壊したわ、なぜだか分からないのだけれども、全員襲わなきゃって強迫観念にかられて・・・私は後にこの現象を『鶏小屋の狐症候群』と名付けた。そして、全員のチンコをつぶした後に他の女子の存在を思い出したの。私の技、『時空結界バリアー』結界内の時間の流れを遅くする力があるから、まだ間に合うと思って部屋を飛び出した、プリキュアの衣装のまま・・・奇異な目で見られたけどそんな事は無視して・・・正直な話、見られて興奮していたわ、そして私のプリキュアセンスが他のヤリ部屋を見つけて飛び込んだ、まだギリギリセーフだったわ、そして部屋に結界を貼った後、全員レイプしてチンコを破壊した。全ての女子をヤリ部屋から救出した後、変身を解いて警察を呼んだ。その後そのヤリサーは解散し、一件落着・・・助けた女子達はそれぞれの地元のド田舎に帰ったの。女子達に言われたわ「東京ヤバいよ!あなたも実家に帰った方が良い!」ってね、それでも私はこのクレイジーワールド東京に残ると決めていたわ。ド田舎に逃げ帰る女子達の背中を見て「東京に敗北した負け犬共が!!」って心の中で罵声を浴びせたわ、それからは普通のサークルに入って普通のFラン大学生活を送っていたのだけど、一度たりともあの夜を忘れた事はなかったわ、プリキュアという名前の捕食者として男達をレイプしたあの夜の興奮・・・でも私は火照る身体に言い聞かせたわ、私の目的はジュノンボーイだと、その為にこのマッドシティ東京へ来たんだって・・・そんなある日、家に帰ると男達がスタンバっていて襲いかかってきたわ、高速詠唱でプリキュア化し、男達をレイプして尋問した、そして知ったの、『ファッション研究会デコポン』はただの下部組織だと、東京に根を張り30年間ヤリサーをしている大組織『大東京庭球会』という政財界を巻き込んだ巨大ヤリサーの存在、下部組織を通報した私に制裁する為にヤリサーから送り込まれた刺客を潰した後に財布から現金と住所情報を抜き取って、刺客達の家に行き、プリキュア化して鍵を破壊し侵入、金品と金目の物、パソコンから、『大東京庭球会』の名簿と下部組織一覧と名簿を手に入れた。敵がいる、私を狙う敵がいる、その高翌揚感がたまらなかった、もう迷いはなかった。」
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u.YrmjNerc
◆uQtZZuCRVUfq
2017/05/10(水) 04:22:11.60 ID:+GSwiudm0
以下略
AAS
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u.YrmjNerc
◆uQtZZuCRVUfq
2017/05/10(水) 04:23:39.33 ID:+GSwiudm0
「住所がバレてるから引っ越しも考えたけど、それはできなかった。もう、その頃には八王子の魅力に取りつかれていたの、横浜線では横浜、町田、東神奈川等、中央線では立川、中野、新宿、東京等へ乗り換えなしで行ける利便性、プチ登山を楽しみたければ、初心者でも登りやすく自然溢れて景色も良い高尾山、あと八王子駅前にゴーゴーカレーがあったし。そして何より逃げるのは私の性分に合わなかった、ここで逃げて引っ越したら、東京から逃げ出したド田舎負け犬共と同じだと考えてしまうからだ、その後も何十回も押し込みレイプされそうになったが、その度にチンコが崩れるまでレイプし、そいつの家から情報と金品を奪い取っていった。こちらからも攻めていったわ、八王子にある全てのヤリサーに突撃して、チンコを潰しまくった・・・アメフト部、サッカー部、テニス部、ボーリング部、アニメ研究会、漫画研究会、げんしけん目についたヤリサーの男達は全て駆り尽くした、そして全員から金品を強奪した。でも普段は普通のFラン大学生、友達とおしゃべりしたり、喫茶店でガールズトークという名前の糞みたいな無駄話して過ごしていたわ。良く言われたの「すごい肌キレイ、何か美容してる?」って「相手のチンコと玉が潰れるまで精液絞りだす腰ふり運動よ♪」って何度も答えそうになったから、飲尿健康法だって誤魔化したわ。八王子の外にも進軍したわ、上智、青学、立教、明治、学習院、横浜国大、中央、成蹊、関学、同志社、立命館、東大、早稲田、慶應、この頃にはかなりの金持ちになっていたわ、そして気付いたの、男のチンコが砕けて崩れるまでの時間が早くなってる事とお腹に鬼の顔が浮かび上がってる事に・・・そう私は鬼の子宮筋を手に入れてしまったの・・・そこからレイプはただの作業となったわ。ヤリサー狩りもマンネリ化していた時に、新たな発見がないかと思って、初心に帰ってジュノンを読んだわ、でも何も思いつかなくて頭を抱えてた時Fラン大学の頭悪そうな友達が本を見ていったの「そういえば、私の知り合いにジュノンボーイがいるよ」・・・雷に股間を突き上げられた気分になって速攻紹介してもらった。「初めまして、ジュノンボーイになった事のある由比ヶ浜です。」イケメンだった、今まで見て、聞いて、触って、舐めて、食べて、砕いてきた男の中で一番のイケメンだった・・・でも幼馴染の彼女がいたわ・・・でも東京女は金に汚いと聞いていたので、今までレイプで強奪して貯めてきた金の一部を渡したら、女は三日で別れてくれたわ、東京の女って屑ね。傷心の彼に近寄って、無事ゲット、憧れのジュノンボーイの彼氏を手に入れたわ・・・だけど思っていたの違かった・・・イケメンで優しく、体格もいいけど、セックスが下手だった・・・というよりも私の鬼の子宮筋が凄すぎて彼は耐えられなかったのね、直にバテテしまって使い物にならない、流石にチンコを潰すのは勿体なかったから加減したわ。表で彼氏をゲットした頃、裏では大ヤリサー組織『大東京庭球会』との戦いが佳境を迎えていた。しかし、鬼の子宮筋とプリキュア化した私の身体能力をもってすれば赤子の手をひねる様な物だったわ、大幹部とリーダー呼ばれた奴らをいつもの様にレイプしチンコを潰し終わり、もう帰ろうとした時、信じられなことが起こったの、チンコが再生し始めた。そして倒れていた男達が全員起き上がったの・・・そして顔がチンコみたいな形になっていた・・・「我々、キトー星人の地球侵略をどうやって見破った!!!」聞いてもいないのに語りだした、彼らは地球人をセックススレイブにして侵略するために宇宙から来たキトー星人だったの、しかも顔を潰されない限り体は何度でもゾンビの様に復活すると・・・おい今こいつなんて言った・・・何度でも再生する!?私はキトー星人の中でイケメン3匹を捕まえて他の奴らの顔を木っ端みじんに潰したわ、そして3匹を鎖につないで、私の家でセックススレイブとして飼う事にしたの、何度レイプして玉が潰れても顔を潰さない限り再生するから大助かり、彼氏とのセックスで満足できない性欲を3匹で発散してたわ・・・まぁその内2匹が自殺しちゃって、1匹だけになっちゃったけどね・・・」
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u.YrmjNerc
◆uQtZZuCRVUfq
2017/05/10(水) 04:25:03.46 ID:+GSwiudm0
「表は優しいジュノンボーイ、裏ではチンコが潰れても再生するセックススレイブ、そしてヤリサーやレイパーから強奪した有り余る金を手に入れてバラ色の学生生活だったわ、そして月日は流れて時は大学4年生、就活シーズンになった。私はアパレル関係で働きたいと考えていたわ、二次面接が合格し、明日は最終面接、早めに寝るべと思いベットに入った時そいつはやってきた。」
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