200: ◆PhE6LVcl/M[sage]
2017/08/12(土) 17:30:17.84 ID:oFktcQaO0
提督「・・・神風ちゃんも、ごめんね?」
神風「あ、いえ・・・私はその、気にしていませんから・・・」
提督「・・・ん。ありがと」
201: ◆PhE6LVcl/M[sage]
2017/08/12(土) 17:31:32.54 ID:oFktcQaO0
提督「ん・・・それで、早速で悪いんだけど・・・」
神風「あ・・・も、もしかして、遠征ですか?それとも、哨戒任務でしょうか?」
神風「なんでも任せてください。この神風、旧型の駆逐艦ではありますが、今まで様々な戦場を渡り歩いてきました。どんな任務であっても、司令官にご満足頂ける成果を出してみせます!」
202: ◆PhE6LVcl/M[sage]
2017/08/12(土) 17:34:22.30 ID:oFktcQaO0
提督「ごはんちょうだい!」
神風「はい!?」
203: ◆PhE6LVcl/M[sage]
2017/08/12(土) 17:35:47.27 ID:oFktcQaO0
神風「・・・」
提督「・・・」
神風「・・・え?」
204: ◆PhE6LVcl/M[sage]
2017/08/12(土) 17:36:22.17 ID:oFktcQaO0
大和「・・・ところで神風さん。一つ聞かせてもらってもいいかしら?」
神風「あ、はい。構いませんよ」
大和「それじゃあ神風さん。貴女、誰の指示でここに来たの?」
205: ◆PhE6LVcl/M[sage]
2017/08/12(土) 17:36:57.07 ID:oFktcQaO0
大和「話してくれてありがとう、神風さん」
神風「いえ。当然のことです」
神風「ですが、私の方からも一つお願いがあります」
206: ◆PhE6LVcl/M[sage]
2017/08/12(土) 17:40:04.07 ID:oFktcQaO0
大和「・・・そうね。鎮守府のことについて詳しく知りたいなら、この提督から直々に説明を受けてもらうのがいいんじゃないかしら」パッ
提督「ぶはぁ!・・・はぁ、はぁ・・・」
提督「ちょっと大和!何するのさ!?」ウガ-
207: ◆PhE6LVcl/M[sage]
2017/08/12(土) 17:48:18.77 ID:oFktcQaO0
ここまで読んでくれた人いたら、ありがとう
旗風手に入ったら続き投下するよ
いつものことだけど、あんま時間なくて思いつきで書いたのをそのままのっけてるだけだから、変なとこあったらごめんね
208: ◆PhE6LVcl/M[sage]
2017/08/12(土) 21:07:30.73 ID:xNBz1dDeO
>>206から続きいくよ
209: ◆PhE6LVcl/M[sage]
2017/08/12(土) 21:08:16.50 ID:xNBz1dDeO
・・・・・
提督「よ〜し。それじゃ鎮守府の案内、サクッといっちゃうね!」
210: ◆PhE6LVcl/M[sage]
2017/08/12(土) 21:08:52.77 ID:xNBz1dDeO
【鎮守府・執務室】
提督「まずは執務室!」
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