【安価】もし格ゲーが学び舎として
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46:名無しNIPPER[saga]
2017/04/28(金) 00:59:23.09 ID:oh2PyHKsO



みっ長ブル「おーい3人とも。いきなりスリーマンセルはご挨拶でしょー」

たまたま「うにゃー。」
大和「みっちょんまで。分かった分かった」
GOS子「……ま、挨拶だけ。お邪魔したわ」




みっ長ブル「あはは、ごめんね。赤キジ君」

マ赤キ「いえいえ。物珍しさがそうさせるのは良く分かりますから」

「おーい、いんちょー」「みっちょんさー」

みっ長ブル「ん、どしたのみんな」

「いんちょって、こいつと知り合いなの?」「彼と知り合いなんだ?」

みっ長ブル「え? あ、あー彼はね、その、あは、いやいや……ね?」

マ赤キ「流石に丸わかりでしょう。……私から説明しますよ」


遅刻しそうなところを、同じ学園生という事で助けてもらった……とだけ告げた。
女性陣はややつまらなそうな反応だったが、男性陣からは安堵する様子が見て取れる。
見るに、クラスの中心として愛されているのだろう。


「でもみっちょん、それだけぇ……?」「なんか隠してるぽいな〜」

みっ長ブル「ない、ないない! それだけだから!」

初々しさに満ちた反応が微笑ましい。
からかいたくなるのも道理だが、かわいそうにも見えた。

マ赤キ「その、実は……」



1 女性陣に「みっちょんと手合わせした」と告げる
2 男性陣に「いんちょは純白」と告げる



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