金田一少年「安価で事件でも解決するか…
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128:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 21:33:58.62 ID:v68Muzw+O
金田一「次は黒河さんか。」

黒河「貴方には幾つもの不幸の星が見えた…この火事もその一つ……」

黒河美穂
不動芸術高校の2年。映画研究部に所属してる美人さんだ。
よく他人のホロスコープを見たりする。

黒河「私は…特に用も無く外を歩いてると…嫌な予感がしたの。いきなり。
気がついたら貴方の家が燃えている所に…」

金田一「…それだけ?」

黒河「いえ…私、犯人の姿を見たかもしれないの。」

金田一「犯人の姿を!?」

黒河「全身をコートで覆い隠していた人物が家の裏口から出て行くのをこっそり…
すぐに追いかけたけど見失ってしまったわ。ごめんなさい。性別も分からなかった。」

金田一「全身をコートで覆い隠した人物…」


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