ウォルター「鎮守府の執事をやれ?」【安価あり】
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65: ◆MNMy.fqCRg[saga]
2017/04/23(日) 19:08:04.43 ID:qC74R0VrO
ウォルター「はああああ!」ダッ
一気に接近して殴りかかるウォルター
しかし、艦娘である足柄にそれを読まれていた。
足柄「甘いわ! 工夫して!」バシッ
腕を掴み、背負い投げの態勢を取り投げ飛ばす
だがウォルターは空いているほうの腕を地面に伸ばし、叩きつけられないようにした。
ウォルター「せやっ!」バシッ
足柄「なっ!?」
腕が地面に着いた時に両脚で足柄の肩を蹴り飛ばした。
足柄は手を離し、少し後ろへ退いた。
ウォルター「ちょいとばかし不利ですね・・・」
足柄「貴方もなかなかの腕ね、飢えた狼の名前に相応しい相手ね!」
ウォルター「私は狼が一番嫌いです!」ダッ
足柄「(接近したら掴んでほうり投げる、さあもっと近くに!)」
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