ウォルター「鎮守府の執事をやれ?」【安価あり】
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60: ◆MNMy.fqCRg[saga]
2017/04/23(日) 18:03:20.47 ID:qC74R0VrO
ウォルター「そういえば皐月さんたちの訓練の時間ですね。行きますか」
沿岸の訓練場へ行くと訓練をこなしている艦娘の姿があった。
艤装を着けて腰にタイヤを繋ぎ走っている。
吹雪「もうムリ・・・」ハアハア
夕立「足が棒になるぽいぃ」ハアハア
足柄「ほらそこ! 喋らないで足動かしなさい!」グワッ
ウォルター「(訓練に真剣に打ち込んでますし、ここはゆっくりと去りますかね・・・)」
睦月「あっ!? ウォルター君だ!」
足柄「貴方も訓練しにきたのねッ! 一緒にするわよ!」ガシッ
ウォルター「げえっ!? いつの間に!」
足柄「まずはタイヤを着けて100メートル五本よ!」
ウォルター「・・・左様で?」
足柄「そうよ、ほら走りなさい!」バシッ
ウォルター「ちくしょおおおおお!!」ダッ
吹雪「・・・なんか悪いことしたね」
夕立「ぽぃ・・・」
睦月「にゃしい・・・」
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