ウォルター「鎮守府の執事をやれ?」【安価あり】
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56: ◆MNMy.fqCRg[saga]
2017/04/23(日) 14:56:34.41 ID:qC74R0VrO
武蔵「フッ、随分待たせたようだな・・・。大和型戦艦二番艦、武蔵。参る!」
中から豊満な胸をさらしで巻いた褐色肌の女性が出てきた。
身長は高く、ウォルターを軽く越していた。眼鏡をはずせば胸のあるイケメンの完成だ。
提督「やったああああ!! 武蔵だあああ!!」
夕張「これが噂の大和型・・・」
明石「初めての大和型、嬉しくて涙が・・・」グスッ
歓喜のあまり涙ぐむ人もいる中、ただ一人だけ態度が違う人物が居た。
ウォルター「すみませんがもう少し胸を隠してはくれませんかね」
それはウォルターであった。下を向いて目元を合わせないようにしている。
武蔵「むっ、何故だ?」
ウォルター「ほ、ほら胸元とかどう見ても破廉恥ですし!」
提督「あらら〜? もしやウォルター君、こういうのには弱いのかな〜」ニヤニヤ
ウォルター「そ、そんなことは!」
夕張「なら武蔵さんに視線を合わせてみようか〜」ニヤニヤ
ウォルター「うぅ・・・」
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