ウォルター「鎮守府の執事をやれ?」【安価あり】
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51: ◆MNMy.fqCRg[saga]
2017/04/23(日) 13:53:14.28 ID:qC74R0VrO
提督「おっ、ちょうど良い所にウォルターが」
ウォルター「どうしましたか? 提督?」
提督「新しい艦娘のお出迎えだよ。着いてきて」
ウォルター「かしこまりました」
二人は工廠へ行った。
歩いて三分もしないうちに到着した。
ウォルター「ここが工廠ですか、なかなか大きいですね」
提督「最初は小さかったけど頑張って仕事をこなしてたらこんなになったんだ」
ウォルター「苦労したんですね・・・」
提督「まーね」
二人は中へと進む
中にはピンクの髪の女性とつなぎを着た女性がいた
明石「提督、お買い物ですか?」
提督「建造のほうさ」
夕張「あら、ウォルター君も一緒なのね」
ウォルター「はい、提督に誘われて」
提督「ちなみにあの機械が艦娘製造機さ」
提督が指を指す先には大きなカプセルが置かれていた。
タイマーが設置されており、それが間もなく0を迎えようとしていた。
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