ウォルター「鎮守府の執事をやれ?」【安価あり】
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33: ◆MNMy.fqCRg[saga]
2017/04/20(木) 17:27:38.12 ID:1Oex2+Y/O
青葉「青葉です! 突然ですがインタビューです!」バッ
ウォルター「うわっ!? いきなりですか!」
プラプラと歩いていると突然、記者のような艦娘と出会う
片手にはメモ帳を握っていた。
青葉「はいっ! ウォルターさんは以前どのような仕事を?」
ウォルター「執事です」
青葉「なるほど。では、義務教育やら学業の方は終えているのですか?」
ウォルター「結構昔に終えてますね」
青葉「では最後の質問! この鎮守府のメンバーで魅力的なのは「こらっ! 青葉!」げえっ!? 高雄さん!?」
高雄「あまりプライベートなことは聞かないの!」
ウォルター「いやいや、私が許可したのでお気になさらず。・・・やはり青葉さんでしょうか?」
青葉「ふえっ!?///」
ウォルター「仕事熱心であり、相手に警戒心を与えないじんも・・・いえ、質問に飲まれてしまいましたよ」ニッコリ
ウォルター「巧みな技術を持つ女性はそう居ませんよ」
青葉「そ、そんな〜///! うわっ、もうこんな時間! さ、さよなら〜」ダッ
青葉は逃げていく脱兎の如く食堂から去る。
ウォルター「(・・・ちょろい)」ニヤッ
高雄「あしらうのが上手いわね、ウォルター君」
ウォルター「そうですかね?」
選ばれた艦種以外で
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