ウォルター「鎮守府の執事をやれ?」【安価あり】
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215: ◆4Ow9KuSD9Y[saga]
2017/11/14(火) 16:45:21.18 ID:0fEDSTqKO
ウォルター「今だ!」ヒュ

ウォルターは瓦礫の一部をネコの顔めがけて投げつける。
刹那の瞬間、もう一つの物を投げつけた。

ネコ「ムダにゃああ!!」バシッ

ネコは手で払いのけた。
しかし、ウォルターの作戦はこれからだった。


ネコ「うにゃ!?」グサッ

ウォルター「バァーカ、僕がそんな安易な方法でやられるとでも思ったのかい」

ネコの片目にはペンが深々と突き刺さっていた。
ウォルターは投石した瓦礫の後にペンを投げつけることにより、ペンを避けられないようにするトラップだったのだ。
ペンが眼に刺さり、急いで片目に刺さったペンを抜こうとして動きが止まる。

ウォルター「ウラァ!」ダッ ググッ

ネコ「うにゃあああ!!!」ジタバタ

動きが止まったネコの顔に跳び膝蹴りをくらわす。
さらにペンを奥へと押し込んだ。これにはネコも苦痛で暴れることしかできなかった。



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