ウォルター「鎮守府の執事をやれ?」【安価あり】
1- 20
206: ◆4Ow9KuSD9Y[saga]
2017/11/01(水) 18:44:40.09 ID:CVeJbt1bO
長月「それで思い出とかあるのか?」

ウォルター「思い出ですか。・・・特にないですね」

ウォルター「(だーれが残党ナチス大隊の吸血鬼軍団やらイスカリオテ、そして最凶の吸血鬼の話をしてたまるか。そんなの俺の黒歴史だっつーの)」

皐月「えーい」ギュッ

ウォルター「うおっ!? 何してるんですか皐月さん!」

皐月「何か浮かない顔してたから励まそうとして」ギュー

ウォルター「だとしてもいきなり抱き着く必要があるんですか! アメリカじゃねえんですよ」アセアセ

如月「あらあら、ウォルターさんって恥ずかしがり屋さんなのね。えーい」ギュウ

ウォルター「何故にふたりがかりで!?」

長月「こらっ! ウォルターさんを困らせちゃダメだろ!」

皐月「抱き心地がいいんだよね〜」

如月「細い体ながらも筋肉がしっかりしてるわ」

睦月「ほほう! これがモテ期というやつなのですか!」

ウォルター「違いますから! てか早くどいてください!」アタフタ



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
305Res/178.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice