ウォルター「鎮守府の執事をやれ?」【安価あり】
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199: ◆4Ow9KuSD9Y
2017/10/20(金) 17:25:58.89 ID:J6Lq5bwA0
外が暗闇に覆われた零時過ぎ、提督は普段とは少し違う極秘書類に取り込んでいた。
しかし書類には超極秘と印が押されている。
提督「コードE出現・・・。最近は音沙汰もなかったがついに来たのね」
提督「今のうちに銃の点検でもするか」カチャ
提督は専用の愛銃を取り出し、点検を始める。
普段から使われるはずのない銃だが今回ばかりは別というふうに念入りに点検をする。
提督「今はこの鎮守府を・・・私が守る」カチャカチャ
覚悟を決めて銃をホルダーの中に入れ、鎮守府の夜は徐々に明けていくのであった。
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