晶葉「出来たぞ助手! 森久保クローン製造マシーンだ!」
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96: ◆qvf.IClkDc[saga]
2017/04/20(木) 16:57:11.05 ID:CEZufKTL0
P「おーい。もしもしー」

?「……」プルン

晶葉「声掛けにも反応せず、か」

P「まあ口無いしな。……ちょっと触ってみるか」

乃々「えぇ……!? あ、危ないと思うんですけど……」

P「多分大丈夫だろ。どれどれ……」プニプニ

P「おっ、柔らかい」

P「肌触りも……おお、凄いスベスベしてるな。すっげえ水とか弾きそう」サワサワ

P「なんだこれ。いいわ。すっごい癖になる感触。ずっと触ってたい」モミモミ

晶葉「ほう……どれどれ。むむっ、こ、これは中々……!」サワサワ

晶葉「かなり知的好奇心を刺激される感触だ……!」モミモミ

乃々「ふ、ふたりとも大丈夫ですか? し、痺れたりとか……」

P「いや、特にないな。軽い中毒性はあるけど」

P「乃々も触ってみろよ」

乃々「じゃ、じゃあ少しだけなんですけど……」オソルオソル

乃々「あ、本当です。やわらかい……」モニモニ

乃々「……?」

乃々「あれ……この感触、どこかで……」

P「しかし触っても何か分からんな」

晶葉「ああ。これが生物なのかすら分からん」

晶葉「ふむ……一ノ瀬志希辺りに画像を送るか。何か参考になる意見をもらえるかもしれない」パシャパシャ

乃々「うーん、うーん……この触り心地と見覚えのある布……」ウムム


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