晶葉「出来たぞ助手! 森久保クローン製造マシーンだ!」
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◆qvf.IClkDc
[saga]
2017/07/08(土) 13:23:56.44 ID:4I+HZOSX0
バーン
茜「誰か今花園って言いました!!??」
百合久保「び、びっくりした……え、ええ今、私が言ったんですけど」
茜「やっぱり!!!」
百合久保「えっと……そこの元気なあなたも私たちの花園に興味が?」
茜「大好きです!!!!」
百合久保「あらそう……うふふ。なら一緒に行きましょうか。あなたみたいな元気な女の子がしおらしく甘えて来るのもまた乙なもの……」
百合久保「両手に花……最高……」ウットリ
百合久保「さあ、子猫ちゃん、私のところへいらっしゃい」オイデオイデ
茜「はい!!!」
茜「ボンバー!!!!」ダダッ
ズムッ
百合久保「うごぉ!!?」メリッ
百合久保「うぐ、うぐぐ……おぐ」ズサッ
茜「まさか乃々ちゃんもラグビーに興味があるとは思ってませんでした!! でも同じ趣味の子がいて、とてもうれしいです!!!」
茜「さ、行きましょう!!!」ガシッ
百合久保「ちょ、ちょっと待って……ど、どこへ……」
茜「花園ですよ花園!! ちょうど今日試合がありますからね!!! 今から走っていけば間に合います!!!」
百合久保「え、ラグビー……走って……え……?」
茜「ここからだと4時間くらいですね!!! いい運動になります!!!」
百合久保「は? いや、花園っていうのはね、こう、女の子だけの閉じた世界のことで……」
茜「さあ花園目指して、いざボンバーッ!!!!」ダダッ
百合久保「だ、誰か助けっ」
百合久保「ああああああああああ!?」ズサササササ
バターン
P「うーん、相変わらず茜は元気だなぁ。夜の収録までには……間に合うか」
晶葉「……」
P「いや、晶葉。大変だったな。大丈夫か? 白衣が乱れて凄いことになってるぞ? ……あれ? お前、なんか下着が無いような……」
晶葉「……」
P「そ、そんなに睨むなよ。しょ、しょうがないじゃないか! 百合の花が! 百合の花が目の前に咲き乱れたら傍観するしかないだろ!? 俺みたいな男が割り込むのは無粋ってもんだろ!?」
晶葉「……」ジトー
晶葉「この間、アイドルがオッサンに見える薬を発明したんだが」
晶葉「……」
P「したんだが何!? こえーよ! ごめんって!」
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