晶葉「出来たぞ助手! 森久保クローン製造マシーンだ!」
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133: ◆qvf.IClkDc[saga]
2017/04/23(日) 10:33:14.71 ID:kXGuQe5I0
スタスタスタ

晶葉「何だP。電話か? ん……デリバリー? 何だピザでも頼んだのか?」

P「あ、晶葉。その、今すぐこの部屋を俺1人だけに……!」

ピンポーン
モリクボデリバリーナンデスケドー

P「はっや!?」

ドッドッドッド

デリ久保「お、お届けに来たんですけど……」キキー

晶葉「おい原付のまま部屋に入ってくるな!」

デリ久保「ご、ごめんなさい……。えっと……あ、あれ? 人がいっぱい……」

P「さっきの注文なんだけどちょっと勘違いで……!」

デリ久保「複数相手はあんまり経験ないんですけど……でも、頑張ります、はい……」ヌギヌギ

P「待て! 脱ぐな! せ、せめて部屋を暗く……!」

デリ久保(エプロン)「暗かったらお料理できないんですけど……」

P「ん? 料理?」

デリ久保「はい……えっと、愛を込めた手作り料理を目の前で……というのが、森久保デリバリーのモットーなんですけど……」

晶葉「ほー、最近はそんなデリバリーがあるのか」

デリ久保「じゃ、じゃあ、そろそろお料理を始めるんですけど……」

トントントン
ジャージャージャー
グツグツグツ

乃々「うぅ……も、もりくぼと比べ物にならないほど、お料理が上手いんですけど……」

P「……」

乃々「あ、あの……やっぱりプロデューサーさんも結婚するなら、お料理が出来る方が……」

P「……」

乃々「プ、プロデューサーさん?」

P「……値段設定が紛らわしいんだよ」ボソッ



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