遊矢「だ、誰なんだお前は!?」 ユート「俺の名はユート」
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533:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/08(日) 20:04:52.71 ID:MOE+xPSg0
ユーゴ「ッッ!」1900→1300

龍亞「ターンエンド!」

ユーゴ「俺のターン!罠発動!『ロスト・スター・ディセント』墓地のシンクロモンスター1体のレベルを一つ下げ守備力を0にし守備表示で特殊召喚する!」

ユーゴ「さらに俺はEMオッドアイズ・シンクロンを攻撃表示で召喚!」

ユート「!?」

遊矢「お前…」

権現坂「…」

ユーゴ「さあ見せてやろうぜ相棒!レベル6となったクリアウィング・シンクロ・ドラゴンにレベル2のEMオッドアイズ・シンクロンをチューニング!光り輝く翼を持つ竜よ!二色の眼を得て覇道の頂へ突っ走れ!シンクロ召喚!烈破の慧眼輝けし竜!覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン!!」

龍亞「これは…凄いな」

龍可「何だろ…あの子見てるとまるで」

ユーゴ「行くぜ!バトルだ!!」

龍亞「けどそれじゃあ倒せないぜ!」

ユーゴ「そいつはどうかな!オッドアイズ・ウィング・ドラゴンの効果を発動!シンクロ召喚に成功したこのモンスターが存在する場合、お互いのバトルフェイズに発動ができる!相手フィールドのレベル5以上のモンスターを全て破壊だ!」

龍亞「パワー・ツール・ドラゴンに装備されているカードを1枚墓地へ送る事で破壊されない!」

ユーゴ「だがダメージは受けてもらうぜ!」

龍亞「…」4000→3300

龍可「効果さえ使ってたら」

龍亞「あいつが不利な状況に自ら踏み込んだんだ。それに応えるのが礼儀ってものさ」

ユーゴ「ターンエンド!」

龍亞「俺のターン!じゃあこっちも出すか!」

権現坂「どうやら長引きそうだな」

ピピピ…

遊矢「沢渡からだ…もしもし?」

ユーゴ「久しぶりにワクワクしてるって感じだぜ!」


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