遊矢「だ、誰なんだお前は!?」 ユート「俺の名はユート」
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510:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/10(日) 19:54:51.78 ID:fwxh8d110
鉄男「俺のターン!俺はカードを2枚伏せてターンエンド!」

ホルス「グフォフォ!俺のターン!ゴルゴニック・ゴーレムを攻撃表示で召喚!そして岩石族モンスターの召喚に成功した時、手札からゴルゴニック・ガーゴイルを特殊召喚!レベル3のゴルゴニック・ゴーレムとゴルゴニック・ガーゴイルでオーバーレイ!エクシーズ召喚!銀嶺の巨神!!」

ホルス「銀嶺の巨神のオーバーレイ・ユニットを一つ使う事で相手フィールドにセットされた魔法・罠1枚を対象に発動!このモンスターがフィールドに存在する限りそのカードは発動できない。カードを3枚伏せてターンエンド」

鉄男「俺のターン!罠発動!『ギアギアギア』デッキからギアギアーノと名のつくモンスターを2体特殊召喚し、その特殊召喚したモンスターのレベルを一つ上げる!デッキからギアギアーノとギアギアーノMk-Uを特殊召喚!レベル4のギアギアーノとギアギアーノMk-Uでオーバーレイ!エクシーズ召喚!ギアギガントX!!」

ホルス「お前!命を賭けたデュエルを行った事はあるが毎度命拾いしているって顔してるな」

鉄男「否定はしない」

ホルス「周りには怪物ばかりで自分は何の役にも立たないみそっかす…そして今もここに居る連中の中で最弱!アームド!俺もさっさと奴を惨殺するぞ!」

アームド「カカカ…時間をかけるなよ」

鉄男「確かに俺に周りには大勢居る。妙な力を使う連中が…けど今じゃそんな奴らも普通の人間だ!普通の人間には普通の人間の戦い方がある…そして!今が俺らのような人間がそいつらに変わって敵と戦う番だ!もう遊馬に背負わせたりはしねえ!」

鉄男「ギアギガントXの効果を発動!デッキまたは墓地からレベル4以下の機械族モンスターを手札に加える!そして俺は手札に加えたギアギアーセナルを攻撃表示で召喚!ギアギアーセナルの効果を発動!このカードをリリースしデッキからギアギアーセナル以外のギアギアモンスターを特殊召喚する!ギアギアーノMk-Vを特殊召喚!」

鉄男「ギアギアーノMk-Vはギアギアモンスターの効果で特殊召喚に成功した時、手札または墓地からギアギアと名のついたモンスター1体を効果を無効にし特殊召喚する!俺はギアギアーノを特殊召喚!レベル3のギアギアーノとギアギアーノMk-Vでオーバーレイ!エクシーズ召喚!ギアギガントXG!!」

ホルス「一気に2体か?それが何だと言うんだ!罠発動!『岩投げアタック』自分のデッキから岩石族モンスター1体を墓地へ送り相手に500のダメージを与えその後シャッフルする」

鉄男「…」4000→3500

ホルス「さらに同名カード2枚を発動!合計で1000のダメージだ!」

鉄男「…」3500→2500

ホルス「さあ墓地の準備は整った!」

鉄男「バトルだ!ギアギガントXで銀嶺の巨神を攻撃!」

ホルス「ライフ減る…だが1500で上等だ。所詮お前達は」

鉄男「何の取り柄もねえカスだって言いたいんだろ!もう聞き飽きたぜ!速攻魔法『リミッター解除』を発動!」

アームド「バカな奴だ…」

「どいつもこいつも己を特別だと思い上がっている…所詮は私が居なければ誕生もしなかった生命だというのに」

アームド「カカカ…(あんたの時代も終わりを告げるだろうがな)」

「もういい…誰でもなく私が引導を渡してくれる!」

沢渡「いよいよお出ましってわけか」

ユート「…」


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