遊矢「だ、誰なんだお前は!?」 ユート「俺の名はユート」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2017/09/09(土) 23:13:02.57 ID:5SBqCYP30
アームド「…」
デニス「ダメージが与えられない…まさか!」
アームド「カーカカカ!罠『パワー・ウォール』相手モンスターの戦闘で自分がダメージを受けた時、ダメージが0になるようにデッキの上から500ポイントにつき1枚墓地へ送る。俺が受ける筈だったダメージは1300!よって3枚墓地へ送る」
デニス「カードを2枚伏せてターンエンド」
アームド「俺のターン…カカカ!運命は決した」
「チマチマと…自らの使命を忘れたか」
アームド「!」
ホルス「!」
「どいつもこいつも…お前達はどうだ。先に死んだ4人のようになりたいか」
アームド「それだけは御勘弁を」
ホルス「我々なら必ず完遂して見せます」
「ならばこの地に眠る全能の力を得よ」
デニス「そっちもそっちで上に縛られているようだね」
沢渡「あの声がスタンダードでやりあった7人や奴ら6人の大ボスってわけか」
シンジ「ミラーハウスに誘い込んだら勝てそうじゃね?」
アレン「何で?」
シンジ「こう反射してよ『出れね〜!』なーんて叫ぶかもな。意気がってても所詮は光だし」
アレン「ははは!それ面白そうじゃね」
ユート「笑い事じゃないんだぞ!」
アームド「これがお前の運命だ!魔法『ネクロの魔導書』を発動!」
デニス「!」
アームド「一瞬背筋が凍る感覚を味わっただろ?そうだ!これこそが俺のエース!世界を牛耳る力だ!」
沢渡「何か嫌な予感がするぜ」
ユート「ああ…」
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