遊矢「だ、誰なんだお前は!?」 ユート「俺の名はユート」
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499:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/23(水) 20:07:55.11 ID:hL6i5iyt0
ラグナロク「相手フィールドにレベル5以上のモンスターが存在する時、手札からジャンク・ジャイアントを特殊召喚する事ができる。そしてジャンク・アンカーを特殊召喚!このモンスターはジャンク・シンクロンとして扱う!レベル6のジャンク・ジャイアントにレベル2のジャンク・アンカーをチューニング!シンクロ召喚!粉砕せよ、ジャンク・デストロイヤー!!」

ラグナロク「このカードがシンクロ召喚に成功した時、チューナー以外の素材の数だけ相手フィールドのカードを破壊する!俺が破壊するのはジェット・シンクロン!」

シンジ「そう来ると思ったぜ。来いよ!」

ラグナロク「望み通りにしてやるわ!」

シンジ「痛えな…この野郎」4000→1400

ラグナロク「ターンエンド!」

シンジ「俺のターン!さあどうしてやろうかな…」

ラグナロク「…」

シンジ「何も思いつかねえや」

ラグナロク「どうした!降参でもするのか!?」

シンジ「罠発動!『ウィキッド・リボーン』ライフを800払い墓地のシンクロモンスターを効果を無効にし特殊召喚する!ジェット・ウォリアーを特殊召喚!そしてジャンク・シンクロンを攻撃表示で召喚!ジャンク・シンクロンの効果で墓地のレベル2以下のモンスターを守備表示で特殊召喚する!俺はジャンク・アンカーの効果で墓地へ送ったスピード・ウォリアーを特殊召喚!」

シンジ「…」

ラグナロク「何だ?急に目を瞑って何をする気だ」

シンジ「見てればわかる…凡人だって努力ぐらいするってもんよ」

ラグナロク「努力?そんなのが努力だって言うのか!?」

シンジ「ああ…何か急に昔の事を思い出してな。色々あったぜ…1番濃いのは最近だけどよ」

ラグナロク「…」

シンジ「デュエルってのは楽しまなきゃならねえ…そして俺達Dホイーラーは風!風のように突き抜けて行くぜ!!」

ラグナロク「風だと」

シンジ「レベル2のスピード・ウォリアーにレベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!シンクロ召喚!レベル5!アクセル・シンクロン!!」

ラグナロク「何だそいつは?そんなのを出して俺に勝つ気か!」

シンジ「売られた喧嘩は買い続ける。そんで勝つ!」

ラグナロク「ニヒヒ!勝つ気で居るのか」

シンジ「ああ…勝つぜ」


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