遊矢「だ、誰なんだお前は!?」 ユート「俺の名はユート」
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496:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/22(火) 21:22:44.57 ID:PaLu8f3j0
アレン「…」

ダイダロス「不発か」

アレン「そいつは違う!俺はガガガガードナーをリリースしガガガヘッドをアドバンス召喚!ガガガヘッドの効果を発動!このモンスターが召喚に成功した時、墓地のガガガモンスターを2体まで特殊召喚できる!俺はガガガマジシャンとガガガガードナーの効果で墓地へ送ったガガガガールを特殊召喚!」

アレン「ガガガマジシャンの効果を発動!レベルを3から4へ変更!さらにガガガガールの効果を発動!自分フィールドのガガガマジシャンを選択し発動!そのレベルを同じに変更できる!」

ダイダロス「またエクシーズか」

アレン「当たり前よ!やいやい!てめえら!よーく聞きやがれ!てめえら聞けば光とか言う奴から誕生したんだろ?って事はてめえらのデッキも光ってのに貰ったやつじゃねえのか!?」

ダイダロス「…何が言いたい」

アレン「てめえより俺と戦った半魚人のが強かったぜ!それだけじゃねえ水属性使いってんならもっと強えの知ってんだよ!」

アレン「大体どいつもこいつも恥ずかしくねえのか?他人からの借り物でデカい顔しやがって!しかも俺のダチの身体をフィールドに変えやがって!」

ダイダロス「うるせえぞチビ」

アレン「いいかお前!俺が戦った中でお前は二番目に弱え!」

ダイダロス「口だけ小僧が!さっきまで俺の方が」

アレン「はあ?今は今じゃねえか!おい昔の話を持ち出してんじゃねえぞ!因みに1番は鼻毛野郎な。ま、どっこいどっこいって所だな。大昔のやつだってのに現代人の鼻毛野郎と同じって…お前は耳毛なのか」

ダイダロス「ゆ…許さん!」

アレン「許してもらう気はサラサラねえよ!」

タイラント「冷静になれ!」

アレン「俺はレベル4のガガガマジシャンとガガガガールでオーバーレイ!エクシーズ召喚!ランク4!ガガガザムライ!!」

ダイダロス「その程度では」

アレン「ガガガガールがエクシーズモンスターの素材となった時、相手モンスターの攻撃力を0にする!」

ラグナロク「バカが…」

ホルス「…」

アームド「終わりだな。情けない奴よ」

アレン「バトルだ!そのまま消えちまえ!!」

ダイダロス「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」


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