遊矢「だ、誰なんだお前は!?」 ユート「俺の名はユート」
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238:名無しNIPPER[sage saga]
2017/05/03(水) 21:48:37.78 ID:AHz7b/hv0
ジャック「俺は…聞けセルゲイ・ヴォルコフ!俺は…俺こそが二代目チームサティスファクション親衛隊長!ジャック・アトラス!!」

クロウ「何だいきなり」

ジャック「今だけだ!」

シンジ「へっへっへ」

ジャック「妙な笑いをするな!レッド・リゾネーターを攻撃表示で召喚!そしてリゾネーターモンスターの召喚に成功した事で手札からレッド・ウルフを特殊召喚!レベル6のレッド・ウルフにレベル2のレッド・リゾネーターをチューニング!シンクロ召喚!レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト!!」

ジャック「カードを2枚伏せてターンエンド!」

セルゲイ「俺のターン!全てが揃った!今この俺の手札は8枚!トップ・ランナーを攻撃表示で召喚!さらに魔法『磁力の召喚円LV2』を発動!手札からレベル2以下の機械族モンスターを特殊召喚する!チューニング・サポーターを手札から特殊召喚!そして魔法『機械複製術』を発動!自分フィールドの攻撃力500以下の機械族モンスターを対象に発動!そのモンスターと同名モンスターを2体までデッキから特殊召喚する!」

セルゲイ「チューニング・サポーターはシンクロ素材にする場合、レベル2として扱う!レベル2のチューニング・サポーター3体にレベル4のトップ・ランナーをチューニング!天よ!運命よ!事象の理よ!光と共に降臨せよ!シンクロ召喚!!レベル10!!天穹覇龍ドラゴアセンション!!!」

クロウ「てめえ!何が手札8枚だ!ルール守れルール!」

セルゲイ「チューニング・サポーターがシンクロモンスターの素材となった事でデッキから1枚ドローが可能!そして3体素材にした事で3枚ドロー!このカードの攻撃力は手札の枚数×800ポイントアップする!その枚数は7枚!よって攻撃力は5600!!」

クロウ「5600だと!?」

セルゲイ「先ずはお前!何が特攻隊長だ…醜い虫ケラめ!」

クロウ「A BF-涙雨のチドリの攻撃力は墓地のBFモンスターの数×300アップ!よって攻撃力は3200!簡単には倒されねえぞ!!」4000→1600

セルゲイ「ターンエンド!」

シンジ「俺のターン!ジャック!あれできるか!?」

ジャック「あれ?」

シンジ「そうだよ!あれから3年経ってんだ!行けるな!」

ジャック「…当然だ」

クロウ「じゃあ見せてやろうぜ!エクシーズにはRUMとかいうのがあるように俺らシンクロにもとびっきりなのがあるってな!」

シンジ「装備魔法『ニトロユニット』をドラゴアセンションに装備!そしてモンスターを守備表示で召喚しカタパルト・ウォリアーを守備表示にしターンエンド」

セルゲイ「俺のターン!攻撃力はさらに上昇!カタパルト・ウォリアーを戦闘破壊!」

シンジ「…」

セルゲイ「ターンエンド!美しい!美しすぎる!俺と共に上昇し続けるぞ!」

クロウ「てめえはキモいんだよ!俺のターン!」


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